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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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関係R(A,B,C,D,E,F)において,関数従属A→B,C→D,C→E,{A,C}→Fが成立するとき,関係Rの候補キーはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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その月に受注した商品を,顧客ごとにまとめて月末に出荷する場合,受注クラスと出荷クラスとの間の関連のa,bに入る多重度の組合せはどれか。ここで,出荷のデータは実績に基づいて登録される。また,モデルの表記にはUMLを用いる。
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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分散データベースシステムのデータディクショナリ/ディレクトリの配置方式に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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データマイニングの説明はどれか。 |
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VoIP通信において8kビット/秒の音声符号化を行い,パケット生成周期が10ミリ秒のとき,1パケットに含まれる音声ペイロードは何バイトか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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図のようなIPネットワークのLAN環境で,ホストAからホストBにパケットを送信する。LAN1において,パケット内のイーサネットフレームの宛先とIPデータグラムの宛先の組合せとして,適切なものはどれか。ここで,図中の MACn/IPm はホスト又はルータがもつインタフェースのMACアドレスとIPアドレスを示す。
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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PCが,NAPT(IPマスカレード)機能を有効にしているルータを経由してインターネットに接続されているとき,PCからインターネットに送出されるパケットのTCPとIPのヘッダのうち,ルータを経由する際に書き換えられるものはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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IPの上位階層のプロトコルとして,コネクションレスのデータグラム通信を実現し,信頼性のための確認応答や順序制御などの機能をもたないプロトコルはどれか。 |
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サブネットマスクが 255.255.252.0 のとき,IPアドレス 172.30.123.45 のホストが属するサブネットワークのアドレスはどれか。 |
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APT(Advanced Persistent Threats)の説明はどれか。 |
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ディジタル署名に用いる鍵の組合せのうち,適切なものはどれか
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SMTP-AUTHにおける認証の動作を説明したものはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ディジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインでリアルタイムに確認するためのプロトコルはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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企業のDMZ上で1台のDNSサーバをインターネット公開用と社内用で共用している。このDNSサーバが,DNSキャッシュポイズニングの被害を受けた結果,引き起こされ得る現象はどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の脅威と対策の適切な組合せはどれか。 |
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無線LANを利用するとき,セキュリティ方式としてWPA2を選択することで利用される暗号化アルゴリズムはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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通信を要求したPCに対し,ARPの仕組みを利用して実現できる通信可否の判定方法のうち,最も適切なものはどれか。 |
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自社の中継用メールサーバで,接続元IPアドレス,電子メールの送信者のドメイン名及び電子メールの受信者のドメイン名のログを取得するとき,外部ネットワークからの第三者中継と判断できるログはどれか。ここで,AAA.168.1.5とAAA.168.1.10は自社のグローバルIPアドレスとし,BBB.45.67.89とBBB.45.67.90は社外のグローバルIPアドレスとする。a.b.cは自社のドメイン名とし,a.b.dとa.b.eは他社のドメイン名とする。また,IPアドレスとドメイン名は詐称されていないものとする。
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システム運用管理者による機密ファイルの不正な持出しを牽制するための対策はどれか。 |
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電子メールに用いられるS/MIMEの機能はどれか。 |
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UMLのユースケース図の説明はどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ブラックボックステストのテストデータの作成方法として,最も適切なものはどれか。 |
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平成26年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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回帰テスト(リグレッションテスト)の説明として,適切なものはどれか。 |
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アジャイルソフトウェア開発などで導入されている"ペアプログラミング"の説明はどれか。 |
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組込み機器用のソフトウェアを開発委託する契約書に開発成果物の著作権の帰属先が記載されていない場合,委託元であるソフトウェア発注者に発生するおそれがある問題はどれか。ここで,ソフトウェアは委託先が全て自主開発するものとする。 |
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