51 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ファストトラッキングの説明はどれか。 |
この問題へ |
52 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ソフトウェアの開発規模見積りに利用されるファンクションポイント法の説明はどれか。 |
この問題へ |
53 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
品質問題を解決するために図を作成して原因の傾向を分析したところ,全体の80%以上が少数の原因で占められていることが判明した。作成した図はどれか。 |
この問題へ |
54 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
プロジェクト要員がインフルエンザに感染することを予防するために,"ワクチン接種"費用をプロジェクトで負担し,また"アルコール製剤"をプロジェクトルームの入り口やトイレに配備する。このリスク対応策は,どのリスク対応戦略に該当するか。ここで,リスク対応戦略の分類はPMBOKに従うものとする。 |
この問題へ |
55 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
SLAを説明したものはどれか。 |
この問題へ |
56 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
(1)~(4)はある障害の発生から本格的な対応までの一連の活動である。(1)~(4)の各活動とそれに対するITILv3の管理プロセスの組合せのうち,適切なものはどれか。
(1) 利用者からサービスデスクに"特定の入力操作が拒否される"という連絡があったので,別の入力操作による回避方法を利用者に伝えた。
(2) 原因を開発チームで追及した結果,アプリケーションプログラムに不具合があることが分かった。
(3) 障害の原因となったアプリケーションプログラムの不具合を改修する必要があるのかどうか,改修した場合に不具合箇所以外に影響が出る心配はないかどうかについて,関係者を集めて確認し,改修することを決定した。
(4) 改修したアプリケーションプログラムの稼働環境への適用については,利用者への周知,適用手順及び失敗時の切戻し手順の確認など,十分に事前準備を行った。
|
この問題へ |
57 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
新システムの開発を計画している。このシステムのTCOは何千円か。ここで,このシステムは開発された後,3年間使用されるものとする。
|
この問題へ |
58 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
情報セキュリティに関する従業員の責任について,"情報セキュリティ管理基準"に基づいて監査を行った。指摘事項に該当するものはどれか。 |
この問題へ |
59 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
情報システム部が開発し,経理部が運用している会計システムの運用状況を監査するシステム監査チームの体制についての記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
60 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
特権ID(システムの設定やデータの追加,変更,削除及びそれらの権限の設定が可能なID)の不正使用を発見するコントロールはどれか。 |
この問題へ |
61 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
"システム管理基準"によれば,情報システム化委員会の説明はどれか。 |
この問題へ |
62 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
物流業務において,10%の物流コストの削減の目標を立てて,図のような業務プロセスの改善活動を実施している。図中のcに相当する活動はどれか。
|
この問題へ |
63 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
スマートグリッドの説明はどれか。 |
この問題へ |
64 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。 |
この問題へ |
65 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
要件定義段階において,要求品質の向上のために発注者が留意すべきことはどれか。 |
この問題へ |
66 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
情報システムの調達の際に作成されるRFIの説明はどれか。 |
この問題へ |
67 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)において,投資用の資金源と位置付けられる事業はどれか。 |
この問題へ |
68 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
リーダ企業が開拓した市場に,リーダの模倣によって参入し,ある一定のシェアを確保する戦略はどれか。 |
この問題へ |
69 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
バランススコアカードで使われる戦略マップの説明はどれか。 |
この問題へ |
70 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
SFAを説明したものはどれか。 |
この問題へ |
71 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
MRPの特徴はどれか。 |
この問題へ |
72 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
ある会社の生産計画部では,毎月25日に次の手続きで翌月の計画生産量を決定している。8月分の計画生産量を求める式はどれか。
〔手続〕
(1) 当月末の予想在庫量を,前月末の実在庫量と当月の計画生産量と予想販売量から求める。
(2) 当月末の予想在庫と,翌月分の予想販売量から,翌月末の予想在庫量が翌々月から3か月間の予想販売量と等しくなるように翌月の計画生産量を決定する。
|
この問題へ |
73 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
e-ビジネス分野で提唱されているロングテールの考え方を説明したものはどれか。 |
この問題へ |
74 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
バスタブ曲線を説明したものはどれか。 |
この問題へ |
75 |
平成25年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
経営会議で来期の景気動向を議論したところ,景気は悪化する,横ばいである,好転するという三つの意見に完全に分かれてしまった。来期の投資計画について,積極的投資,継続的投資,消極的投資のいずれかに決定しなければならない。表の予想利益については意見が一致した。意思決定に関する記述のうち,適切なものはどれか。
|
この問題へ |