令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験


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1 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 あるプロジェクトのステークホルダとして,プロジェクトスポンサ,プロジェクトマネージャ,プロジェクトマネジメントオフィス及びプロジェクトマネジメントチームが存在する。JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)によれば,主として標準化,プロジェクトマネジメントの教育訓練及びプロジェクトの監視といった役割を担うのはどれか。 この問題へ
2 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 表は,RACIチャートを用いた,あるプロジェクトの責任分担マトリクスである。設計アクティビティにおいて,説明責任をもつ要員は誰か。
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3 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 PMBOKガイド第6版によれば,組織のプロセス資産に分類されるものはどれか。 この問題へ
4 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 アクティビティA~Eによって実施する開発プロジェクトがある。図は,各アクティビティの依存関係をPDM(プレシデンスダイアグラム法)で表している。開発プロジェクトの最少の所要日数は何日か。ここで,FS-nは先行アクティビティが終了するn日前に後続アクティビティが開始できることを,FS+nは先行アクティビティが終了したn日後に後続アクティビティが開始できることを示している。
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5 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 工程管理図表の特徴に関する記述のうち,ガントチャートのものはどれか。 この問題へ
6 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 プロジェクトマネジメントにおけるクラッシングの例として,適切なものはどれか。 この問題へ
7 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 プロジェクトのスケジュール管理で使用する"クリティカルチェーン法"の実施例はどれか。 この問題へ
8 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 あるプロジェクトは4月から9月までの6か月間で開発を進めており,現在のメンバ全員が9月末まで作業すれば完了する見込みである。しかし,他のプロジェクトで発生した緊急の案件に対応するために,8月初めから,4人のメンバがプロジェクトから外れることになった。9月末に予定どおり開発を完了させるために,7月の半ばからメンバを増員する。条件に従うとき,人件費は何万円増加するか。

〔条件〕
・元のメンバと増員するメンバの,プロジェクトにおける生産性は等しい。
・7月の半ばから7月末までの0.5か月間,元のメンバ4人から増員するメンバに引継ぎを行う。
・引継ぎの期間中は,元のメンバ4人と増員するメンバはプロジェクトの開発作業を実施しないが,人件費は全額をこのプロジェクトに計上する。
・人件費は,1人月当たり100万円とする。
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9 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 ソフトウェアの規模の見積り方法のうち,利用者機能要件と機能プロセスに着目して,機能プロセスごとに①~③の手順で見積りを行うものはどれか。

① データ移動を型として識別し,エントリ,エグジット,読込み及び書込みの4種類に分類する。
② データ移動の型ごとに,その個数に単位規模を乗じる。
③ ②で得た型ごとの値の合計を,機能プロセスの機能規模とする。
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10 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)によれば,プロセス"リスクの特定"及びプロセス"リスクの評価"は,どのプロセス群に属するか。 この問題へ
11 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 どのリスクがプロジェクトに対して最も影響が大きいかを判断するのに役立つ定量的リスク分析とモデル化の技法として,感度分析がある。感度分析の結果を示した次の図を何と呼ぶか。
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12 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 プロジェクトマネジメントで使用する分析技法のうち,傾向分析の説明はどれか。 この問題へ
13 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 新しく編成するプロジェクトチームの開発要員投入計画に基づいてPCをレンタルで調達する。調達の条件を満たすレンタル費用の最低金額は何千円か。

〔調達の条件〕
(1) PCのレンタル契約は月初日から月末日までの1か月単位であり,日割りによる精算は行わない。
(2) PC1台のレンタル料金は月額5千円である
(3) 台数にかかわらず,レンタルPCの受入れ時のセットアップに2週間,返却時のデータ消去に1週間を要し,この期間はレンタル期間に含める。
(4) セットアップとデータ消去は,プロジェクトチームの開発要員とは別の要員が行う。
(5) 開発要員は月初日に着任し,月末日に離任する。
(6) 開発要員の役割にかかわらず,共通仕様のPCを1人が1台使用する。
(7) レンタル期間中にPCを他の開発要員に引き渡す場合,データ消去,セットアップ及び引渡しの期間は不要である。
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14 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 JIS Q 21500:2018(プロジェクトマネジメントの手引)によれば,プロセス"コミュニケーションのマネジメント"の目的はどれか。 この問題へ
15 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 オブジェクト指向開発におけるロバストネス分析で行うことはどれか。 この問題へ
16 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 リーンソフトウェア開発の説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
17 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 マッシュアップの説明はどれか。 この問題へ
18 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 システムの改善に向けて提出された案1~4について,評価項目を設定して採点した結果を,採点結果表に示す。効果及びリスクについては5段階評価とし,それぞれの評価項目の重要度に応じて,重み付け表に示すとおりの重み付けを行った上で,次式で総合評価点を算出する。総合評価点が最も高い改善案はどれか。
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19 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 情報システムの設計の例のうち,フェールソフトの考え方を適用した例はどれか。 この問題へ
20 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 システムの要件を検討する際に用いるUXデザインの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
21 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 常時10名以上の従業員を有するソフトウェア開発会社が,社内の情報セキュリティ管理を強化するために,秘密情報を扱う担当従業員の扱いを見直すこととした。労働法に照らし,適切な行為はどれか。 この問題へ
22 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 技術者倫理におけるホイッスルブローイングの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
23 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 暗号技術のうち,共通鍵暗号方式はどれか。 この問題へ
24 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 テンペスト攻撃の説明とその対策として,適切なものはどれか。 この問題へ
25 令和3年度 秋期 午前Ⅱ プロジェクトマネージャ試験 DNSSECの機能はどれか。 この問題へ

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