令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 AIにおける教師あり学習での交差検証に関する記述はどれか。 この問題へ
2 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 式A+B×Cの逆ポーランド表記法による表現として,適切なものはどれか。 この問題へ
3 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 自然数をキーとするデータを,ハッシュ表を用いて管理する。キーxのハッシュ関数h(x)を
  h(x) = x mod n
とすると,任意のキーaとbが衝突する条件はどれか。ここで,nはハッシュ表の大きさであり,x mod nはxをnで割った余りを表す。
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4 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の 1/30 で,ヒット率が95%のとき,実効メモリアクセス時間は,主記憶のアクセス時間の約何倍になるか。 この問題へ
5 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 Webアプリケーションサーバの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
6 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 仮想記憶方式において,セグメンテーション方式と比較した場合のページング方式の長所はどれか。 この問題へ
7 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 手続型言語のコンパイラがコード生成までに行う処理のうち,最後に行う処理はどれか。 この問題へ
8 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 アクチュエーターの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
9 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 800×600ピクセル,24ビットフルカラーで30フレーム/秒の動画像の配信に最小限必要な帯域幅はおよそ幾らか。ここで,通信時にデータ圧縮は行わないものとする。 この問題へ
10 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 化粧品の製造を行っているA社では,販売代理店を通じて商品販売を行っている。今後の販売戦略に活用するために,次の三つの表を設計した。これらの表を用いるだけでは得ることのできない情報はどれか。
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11 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 DNSに関する記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
12 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 IPv4のLANに接続されているプリンターのMACアドレスを,同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで,PCはこのプリンターを直前に使用しており,プリンターのIPアドレスは分かっているものとする。 この問題へ
13 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 ディープフェイクを悪用した攻撃に該当するものはどれか。 この問題へ
14 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 JVNなどの脆弱性情報サイトで採用されているCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子の説明はどれか。 この問題へ
15 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 DNSキャッシュポイズニング攻撃に対して有効な対策はどれか。 この問題へ
16 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 エクスプロイトコードの説明はどれか。 この問題へ
17 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 ソフトウェアの使用性を評価する指標の目標設定の例として,適切なものはどれか。 この問題へ
18 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。 この問題へ
19 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれか。 この問題へ
20 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,RTO(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及びRLO(目標復旧レベル)がある。RTOとRLOとを定めた例として,適切なものはどれか。 この問題へ
21 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 システム監査において,監査手続の適用に際して用いられる技法のうち,データの生成から入力,処理,出力,活用までのプロセス,及び組み込まれているコントロールを,書面上で,又は実際に追跡するものはどれか。 この問題へ
22 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 システム監査基準(令和5年)におけるフォローアップの説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
23 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 経済産業省が取りまとめた"デジタル経営改革のための評価指標(DX推進指標)"によれば,DXを実現する上で基盤となるITシステムの構築に関する指標において,"ITシステムに求められる要素"について経営者が確認すべき事項はどれか。 この問題へ
24 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 BPRによって業務を見直した場合,これまで従業員5人で年間計9,000時間掛かっていた業務が7,000時間で実現可能なことと,その7,000時間のうちの2,000時間分の業務は外部委託が可能なことが分かった。この結果を基にBPRを実施した次のシナリオaからdのうち,当該部門において,年間当たりの金額面の効果が最も高いものはどれか。なお,いずれのシナリオも年初から実施することとし,条件に記載した時間や費用以外は考慮しないものとする。

〔条件〕
(1) 年間計9,000時間の内訳は従業員1人当たり1,800時間とする。
(2) 従業員1人当たりの年間の人件費は600万円とする。
(3) 外部委託が可能な2,000時間分の業務を,外部委託した場合の年間費用は700万円とする。外部委託の契約は1年単位で年間費用の700万円は固定である。
(4) 従業員の空いた時間は別の付加価値業務が行えるようになり,従業員1人につき100時間当たり20万円の利益を得ることができる。
(5) 従業員4人で当該業務を行う場合は,残り1人は他部門に異動する。当該部門では,1人分の人件費の削減効果だけを考慮する。
(6) BPR実施後,当該業務に関わらない従業員の人件費は金額面の効果とみなす。
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25 令和6年度 秋期 高度情報 午前1共通 UMLの図のうち,業務要件定義において,業務フローを記述する際に使用する,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。 この問題へ

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