26 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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嗅覚の一次中枢はどれか。
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詳細
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1. 嗅球
2. 嗅上皮
3. 後頭葉
4. 上鼻甲介
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嗅球
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27 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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標的細胞の細胞膜に受容体があるのはどれか。
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詳細
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1. 男性ホルモン
2. 甲状腺ホルモン
3. 糖質コルチコイド
4. 甲状腺刺激ホルモン
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甲状腺刺激ホルモン
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28 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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開心術後の心タンポナーデ(cardiac tamponade)で正しいのはどれか。
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詳細
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1. 徐脈
2. 心音増強
3. 心拍出量の増加
4. 中心静脈圧の上昇
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中心静脈圧の上昇
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29 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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介護保険の第1号被保険者で正しいのはどれか。
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詳細
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1. 介護保険料は全国同額である。
2. 介護保険被保険者証が交付される。
3. 40歳以上65歳未満の医療保険加入者である。
4. 介護保険給付の利用者負担は一律3割である。
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介護保険被保険者証が交付される。
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30 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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発達障害者支援法で発達障害と定義されているのはどれか。
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詳細
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1. 学習障害
2. 記憶障害
3. 適応障害
4. 摂食障害
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学習障害
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31 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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自殺対策基本法で都道府県に義務付けられているのはどれか。
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詳細
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1. 自殺総合対策推進センターの設置
2. 自殺総合対策大綱の策定
3. ゲートキーパーの養成
4. 自殺対策計画の策定
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自殺対策計画の策定
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32 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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ハヴィガースト, R.J.(Havighurst, R.J.)の発達課題に関する説明で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 成長に伴い発達課題は消失する。
2. 各発達段階の発達課題は独立している。
3. 身体面の変化と発達課題は無関係である。
4. 発達課題の達成は個人の生活と関連する。
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発達課題の達成は個人の生活と関連する。
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33 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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風疹(rubella)の疑いがある入院患者の隔離予防策で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 標準予防策
2. 標準予防策と接触感染予防策
3. 標準予防策と飛沫感染予防策
4. 標準予防策と空気感染予防策
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標準予防策と飛沫感染予防策
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34 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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死後の処置で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 枕は氷枕にする。
2. 義歯を装着する。
3. 肛門には青梅綿、脱脂綿の順で詰める。
4. 和装の更衣の場合、襟は右前に合わせる。
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義歯を装着する。
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35 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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嚥下障害を評価する改訂水飲みテストで正しいのはどれか。
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詳細
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1. 嚥下後10 秒間で評価する。
2. 嚥下動作の準備期を評価する。
3. 嚥下後の呼吸状態を評価する。
4. 80mLの水の嚥下状況を評価する。
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嚥下後の呼吸状態を評価する。
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36 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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入浴時に全身の血液循環を促進する作用はどれか。
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詳細
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1. 鎮静作用
2. 浮力作用
3. 抗酸化作用
4. 静水圧作用
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静水圧作用
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37 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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1回換気量に関係なく吸入酸素濃度を調節できる器具はどれか。
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詳細
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1. 鼻カニューレ
2. フェイスマスク
3. ベンチュリーマスク
4. リザーバー付酸素マスク
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ベンチュリーマスク
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38 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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成人患者への薬剤の投与方法で正しいのはどれか。
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詳細
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1. 筋肉内注射は大殿筋に行う。
2. 点眼薬は結膜囊に滴下する。
3. 皮下注射は前腕内側に行う。
4. 食間の指示の経口薬は食事中に服用させる。
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点眼薬は結膜囊に滴下する。
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39 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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永久的止血法に含まれるのはどれか。
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詳細
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1. 止血帯法
2. タンポン法
3. 血管結紮法
4. 間接圧迫止血法
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血管結紮法
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40 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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成人に行う頭部MRI検査で正しいのはどれか。
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詳細
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1. 造影を伴わない場合は検査直前まで飲食してよい。
2. 使い捨てカイロは装着したままでよい。
3. 検査中は手足を自由に動かしてよい。
4. 補聴器は装着したままでよい。
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造影を伴わない場合は検査直前まで飲食してよい。
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41 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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Aさん(48歳、男性)は、仕事中に生じた胸部と右肩の違和感を主訴に来院した。バイタルサインは安定しているが、スタンフォード分類B型の急性大動脈解離(acute aortic dissection)と診断され、医師から手術を勧められた。
治療の選択で迷っている様子のAさんへの対応で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 「医師からの治療のリスクや合併症の説明で、不明な点はありますか」
2. 「手術を受けるか受けないか、すぐに決めたほうがよいです」
3. 「医師の判断に任せるのが一番よいと思います」
4. 「緊急度が高いので、話はあとにしましょう」
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「医師からの治療のリスクや合併症の説明で、不明な点はありますか」
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42 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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Aさん(64歳、男性)は、2年前に前立腺癌(prostate cancer)と診断され、内分泌療法を受けていた。1か月前から体動時に強い痛みが腰部に生じるようになり、外来を受診したところ腰椎転移と診断された。
Aさんに生じている痛みで最も考えられるのはどれか。
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詳細
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1. 関連痛
2. 体性痛
3. 中枢痛
4. 内臓痛
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体性痛
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43 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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成人患者の気管支喘息(bronchial asthma)の治療で正しいのはどれか。
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詳細
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1. テオフィリンの投与中は血中濃度の測定が必要である。
2. 副腎皮質ステロイド薬吸入後の含嗽は必要ない。
3. インフルエンザワクチン接種は禁忌である。
4. 発作時にはβ遮断薬を内服する。
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テオフィリンの投与中は血中濃度の測定が必要である。
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44 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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経皮的腎生検を受ける患者への説明で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 検査中の体位は仰臥位とする。
2. 穿剌時にくり返し深呼吸をする。
3. 検査後はベッド上安静とする。
4. 検査後2日間は禁食にする。
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検査後はベッド上安静とする。
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45 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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糖質コルチコイドの分泌が長期に過剰となった状態の身体所見で正しいのはどれか。
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詳細
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1. 眼球突出
2. 甲状腺腫大
3. 頻脈
4. 満月様顔貌
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満月様顔貌
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46 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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慢性副鼻腔炎(chronic sinusitis)の手術を受けた患者に対する説明で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 咽頭にたまった分泌物は飲んでも良い。
2. 臥床時は頭部を低く保つ。
3. 手術当日から入浴が可能である。
4. 物が二重に見えるときは看護師に伝える。
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物が二重に見えるときは看護師に伝える。
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47 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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サクセスフルエイジングの説明で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 老化の過程にうまく適応する。
2. 権威のある者によって一方的に守られる。
3. 生命あるものに共通して起こる現象である。
4. 社会的な役割から離脱することで自由になる。
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老化の過程にうまく適応する。
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48 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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判断能力が不十分な認知症高齢者の権利擁護を目的とするのはどれか。
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詳細
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1. 公的年金制度
2. 生活保護制度
3. 後期高齢者医療制度
4. 日常生活自立支援事業
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日常生活自立支援事業
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49 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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Aさん(76歳、女性)は、ステージ2の慢性腎臓病(chronic kidney disease)と診断された。身長146cm、体重50kg。日常生活は自立し、毎日家事をしている。週2回、ビールをグラス1杯程度飲んでいる。
Aさんへの生活指導の内容で優先されるのはどれか。
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詳細
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1. 安静
2. 禁酒
3. 減塩
4. 体重の減量
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減塩
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50 |
看護師国家試験(第108回)(午後) |
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認知症高齢者との対話で適切なのはどれか。
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詳細
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1. 表情を見せながら話す。
2. 高齢者の横から話しかける。
3. 会話の内容を記憶しているか確認する。
4. 言葉が出てこない時は思い出すまで待ち続ける。
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表情を見せながら話す。
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