1 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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2 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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3 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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4 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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15Mバイトのプログラムを圧縮した状態でフラッシュメモリに格納している。プログラムの圧縮率が40%、フラッシュメモリから主記憶への転送速度が20Mバイト/秒であり、1Mバイトに圧縮されたデータの展開に主記憶上で0.03秒が掛かるとき、このプログラムが主記憶に展開されるまでの時間は何秒か。ここで、フラッシュメモリから主記憶への転送と圧縮データの展開は同時に行われないものとする。
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詳細
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1. 0.48
2. 0.75
3. 0.93
4. 1.20
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0.48
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5 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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6 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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7 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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8 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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9 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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ビッグデータの利用におけるデータマイニングを説明したものはどれか。
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詳細
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1. 蓄積されたデータを分析し、単なる検索だけでは分からない隠れた規則や相関関係を見つけ出すこと
2. データウェアハウスに格納されたデータの一部を、特定の用途や部門用に切り出して、データベースに格納すること
3. データ処理の対象となる情報を基に規定した、データの構造、意味及び操作の枠組みのこと
4. データを複数のサーバに複製し、性能と可用性を向上させること
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蓄積されたデータを分析し、単なる検索だけでは分からない隠れた規則や相関関係を見つけ出すこと
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10 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述として、適切なものはどれか。
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詳細
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1. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに、送信データの衝突が起きた場合は再送する。
2. タイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。
3. データ送受信の開始時にデータ送受信のネゴシエーションとしてRTS/CTS方式を用い、受信の確認はACKを使用する。
4. 伝送路上にトークンを巡回させ、トークンを受け取った端末だけがデータを送信できる。
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それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに、送信データの衝突が起きた場合は再送する。
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11 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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OpenFlowを使ったSDN (Software-Defined Networking) の説明として、適切なものはどれか。
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詳細
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1. 単一の物理サーバ内の仮想サーバ同士が、外部のネットワーク機器を経由せずに、物理サーバ内部のソフトウェアで実現された仮想スイッチを経由して、通信する方式
2. データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって、ネットワーク機器を集中的に制御、管理するアーキテクチャ
3. プロトコルの文法を形式言語を使って厳密に定義する、ISOで標準化された通信プロトコルの規格
4. ルータやスイッチの機器内部で動作するソフトウェアを、オープンソースソフトウェア(OSS)で実現する方式
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データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって、ネットワーク機器を集中的に制御、管理するアーキテクチャ
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12 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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A社のWebサーバは、サーバ証明書を使ってTLS通信を行っている。PCからA社のWebサーバへのTLSを用いたアクセスにおいて、当該PCがサーバ証明書を入手した後に、認証局の公開鍵を利用して行う動作はどれか。
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詳細
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1. 暗号化通信に利用する共通鍵を生成し、認証局の公開鍵を使って暗号化する。
2. 暗号化通信に利用する共通鍵を、認証局の公開鍵を使って復号する。
3. サーバ証明書の正当性を、認証局の公開鍵を使って検証する。
4. 利用者が入力して送付する秘匿データを、認証局の公開鍵を使って暗号化する。
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サーバ証明書の正当性を、認証局の公開鍵を使って検証する。
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13 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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暗号方式に関する説明のうち、適切なものはどれか。
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詳細
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1. 共通鍵暗号方式で相手ごとに秘密の通信をする場合、通信相手が多くなるに従って、鍵管理の手間が増える。
2. 共通鍵暗号方式を用いて通信を暗号化するときには、送信者と受信者で異なる鍵を用いるが、通信相手におれぞれの鍵を知らせる必要はない。
3. 公開鍵暗号方式で通信文を暗号化して内容を秘密にした通信をするときには、復号鍵を公開することによって、鍵管理の手間を減らす。
4. 公開鍵暗号方式では、署名に用いる鍵を公開しておく必要がある。
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共通鍵暗号方式で相手ごとに秘密の通信をする場合、通信相手が多くなるに従って、鍵管理の手間が増える。
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14 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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経済産業省とIPAが策定した"サイバーセキュリティ経営ガイドライン (Ver1.1)"の説明はどれか。
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詳細
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1. 企業がIT活用を推進していく中で、サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべき3原則と、情報セキュリティ対策を実施する上での責任者となる担当幹部に、経営者が指示すべき事項をまとめたもの。
2. 経営者が、情報セキュリティについて方針を示し、マネジメントシステムの要求事項を満たすルールを定め、組織が保有する情報をCIAの観点から維持し、継続的に見直すためのプロセス及び管理策を体系的に規定したもの
3. 事業体のITに関する経営者の活動を大きくITガバナンス(統制)とITマネジメント(管理)に分割し、具体的な目標と工程として37のプロセスを定義したもの
4. 世界的規模で生じているサイバーセキュリティ上の脅威に関して、企業の経営者を支援する施策を統合的かつ効果的に推進するための国の責務を定めたもの
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企業がIT活用を推進していく中で、サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべき3原則と、情報セキュリティ対策を実施する上での責任者となる担当幹部に、経営者が指示すべき事項をまとめたもの。
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15 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。
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詳細
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1. アクセスポイントに設定されているSSIDを共通鍵とし、通信を暗号化する。
2. アクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワード(Pre-Shared Key)が設定されている端末だけに接続を許可する。
3. アクセスポイントは、IEEE802.11acに準拠している端末だけに接続を許可する。
4. アクセスポイントは、利用者ごとに付与されたSSIDを確認し、無線LANへのアクセス機能を識別する。
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アクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワード(Pre-Shared Key)が設定されている端末だけに接続を許可する。
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16 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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17 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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アジャイル開発で"イテレーション"を行う目的のうち、適切なものはどれか。
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詳細
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1. ソフトウェアに存在する顧客の要求との不一致を解消したり、要求の変化に柔軟に対応したりする。
2. タスクの実施状況を可視化して、いつでも確認できるようにする。
3. ペアプログラミングのドライバとナビゲータを固定化させない。
4. 毎日決めた時刻にチームメンバが集まって開発の状況を共有し、問題が拡大したり、状況が悪化したりするのを避ける。
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ソフトウェアに存在する顧客の要求との不一致を解消したり、要求の変化に柔軟に対応したりする。
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18 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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19 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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PMBOKガイド第5版によれば、定量的リスク分析で実施することはどれか。
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詳細
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1. 特定したリスクがプロジェクト目標全体に与える影響を数量的に分析する。
2. 特定したリスクの発生確率や影響度を評価してリスクに優先順位を付ける。
3. 特定したリスクへの対応計画を策定する。
4. プロジェクトに影響を与える可能性があるリスクを洗い出す。
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特定したリスクがプロジェクト目標全体に与える影響を数量的に分析する。
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20 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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ITIL 2011 edition の可用性管理プロセスにおいて、ITサービスの可用性と信頼性の管理に関わるKPIとして用いるものはどれか。
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詳細
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1. サービスの中断回数及びそのインパクトの削減率
2. 災害を想定した復旧テストの回数
3. 処理能力不足に起因するインシデント数の削減率
4. 目標を達成できなかったSLAの項目数
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サービスの中断回数及びそのインパクトの削減率
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21 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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ITサービスマネジメントにおける問題管理プロセスの活動はどれか。
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詳細
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1. 根本原因の特定
2. サービス要求の優先度付け
3. 変更要求の記録
4. リリースの試験
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根本原因の特定
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22 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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システム監査人が監査報告書に記載する改善勧告に関する説明のうち、適切なものはどれか。
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詳細
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1. 改善の実現可能性は考慮せず、監査人が改善の必要があると判断した事項だけを記載する。
2. 監査証拠による裏付けの有無にかかわらず、監査人が改善の必要があると判断した事項を記載する。
3. 監査人が改善の必要があると判断した事項のうち、被監査部門の責任者が承認した事項だけを記載する。
4. 調査結果に事実誤認がないことを被監査部門に確認した上で、監査人が改善の必要があると判断した事項を記載する。
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調査結果に事実誤認がないことを被監査部門に確認した上で、監査人が改善の必要があると判断した事項を記載する。
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23 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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事業目標達成のためのプログラムマネジメントの考え方として、適切なものはどれか。
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詳細
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1. 活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。
2. 個々のプロジェクト管理を更に細分化することによって、プロジェクトに必要な技術や確保すべき経営資源の明確化を図る。
3. システムの開発に使用するプログラム言語や開発手法を早期に検討することによって、開発リスクを低減し、投資効果の最大化を図る。
4. リスクを最小化するように支援する専門組織を設けることによって、組織全体のプロジェクトマネジメントの能力と品質の向上を図る。
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活動全体を複数のプロジェクトの結合体と捉え、複数のプロジェクトの連携、統合、相互作用を通じて価値を高め、組織全体の戦略の実現を図る。
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平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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IT投資に対する評価指標の設定に際し、バランススコアカードの手法を用いてKPIを設定する場合に、内部ビジネスプロセスの視点に立ったKPIの例はどれか。
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詳細
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1. 売上高営業利益率を前年比5%アップとする。
2. 顧客クレーム件数を1か月当たり20件以内とする。
3. 新システムの利用者研修会の受講率を100%とする。
4. 注文受付から製品出荷までの日数を3日短縮とする。
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注文受付から製品出荷までの日数を3日短縮とする。
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25 |
平成29年度 春期 高度情報 午前1共通 |
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業務要件定義において、業務フローを記述する際に、処理の分岐や並行処理、処理の同期などを表現できる図はどれか。
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詳細
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1. アクティビティ図
2. クラス図
3. 状態遷移図
4. ユースケース図
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アクティビティ図
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