平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 | 解答一覧


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76 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 今年度のA社の販売実績と費用(固定費,変動費)を表に示す。来年度,固定費が5%上昇し,販売単価が5%低下すると予測されるとき,今年度と同じ営業利益を確保するためには,最低何台を販売する必要があるか。
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1. 2,575

2. 2,750

3. 2,778

4. 2,862

2,862

77 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 表の条件でA~Eの商品を販売したときの機会損失は何千円か。
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1. 800

2. 1,500

3. 1,600

4. 2,400

2,400

78 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 日本において,産業財産権と総称される四つの権利はどれか。 詳細

1. 意匠権,実用新案権,商標権,特許権

2. 意匠権,実用新案権,著作権,特許権

3. 意匠権,商標権,著作権,特許権

4. 実用新案権,商標権,著作権,特許権

意匠権,実用新案権,商標権,特許権

79 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 国の個人情報保護委員会が制定した"特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)"は,特定個人情報に関する安全管理措置を,組織的安全管理措置,人的安全管理措置,物理的安全管理措置及び技術的安全管理措置に分けて例示している。組織的安全管理措置に該当するものはどれか。 詳細

1. 事務取扱担当者に対して,特定個人情報の適正な取扱いを周知徹底するための教育を行う。

2. 特定個人情報が記録された電子媒体を取扱区域の外へ持ち出す場合,容易に個人番号が判明しない措置を実施する。

3. 特定個人情報の取扱状況が分かる記録を保存する。

4. 特定個人情報を取り扱う情報システムを,外部からの不正アクセスから保護する仕組みを導入し,適切に運用する。

特定個人情報の取扱状況が分かる記録を保存する。

80 平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 技術者倫理の遵守を妨げる要因の一つとして,集団思考というものがある。集団思考の説明として,適切なものはどれか。 詳細

1. 自分とは違った視点から事態を見ることができず,客観性に欠けること

2. 組織内の権威に無批判的に服従すること

3. 正しいことが何かは知っているが,それを実行する勇気や決断力に欠けること

4. 強い連帯性をもつチームが批判的思考を欠くことによって,不合理な合意へと達すること

強い連帯性をもつチームが批判的思考を欠くことによって,不合理な合意へと達すること


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