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平成23年度 春期 応用情報技術者試験 |
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資料は今年度の損益実績である。翌年度の計画では,営業利益を30百万円にしたい。翌年度の売上高は何百万円を計画すべきか。ここで,翌年度の固定費,変動費率は今年度と変わらないものとする。
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詳細
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1. 510
2. 525
3. 550
4. 575
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525
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77 |
平成23年度 春期 応用情報技術者試験 |
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Webページの著作権に関する記述のうち,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 営利目的でなく趣味として,個人が開設しているWebページに他人の著作物を無断掲載しても,私的使用であるから著作権の侵害とはならない。
2. 作成したプログラムをインターネット上でフリーウェアとして公開した場合,配布されたプログラムは,著作権法による保護の対象とはならない。
3. 試用期間中のシェアウェアを使用して作成したデータを,試用期間終了後もWebページに掲載することは,著作権の侵害に当たる。
4. 特定の分野ごとにWebページのURLを収集し,簡単なコメントをつけたリンク集は,著作権法で保護される。
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特定の分野ごとにWebページのURLを収集し,簡単なコメントをつけたリンク集は,著作権法で保護される。
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78 |
平成23年度 春期 応用情報技術者試験 |
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偽装請負となるものはどれか。
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詳細
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1. 請負契約の要員が業務で使用するコンピュータや開発ツールなどは請負業者側で調達し管理する。
2. 請負契約の要員が発注先の事務所で業務を行う場合の規律,服装などの管理は,請負業者側で行う。
3. 請負契約の要員と発注者の社員が混在しているチームで,発注者側の責任者が業務の割振り,指示を行う。
4. 請負契約の要員の時間外労働,休日労働は,業務の進捗状況などを見て請負業者の責任者が決める。
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請負契約の要員と発注者の社員が混在しているチームで,発注者側の責任者が業務の割振り,指示を行う。
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79 |
平成23年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ソフトウェアやデータに瑕疵(かし)がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。
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詳細
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1. ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
2. アプリケーションがCD-ROMに入ったソフトウェアパッケージ
3. 利用者がOSをインストールしたPC
4. 利用者によってネットワークからダウンロードされたデータ
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ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
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80 |
平成23年度 春期 応用情報技術者試験 |
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圧縮された情報を伸張しても、完全に元の情報を復元できない場合がある圧縮方式はどれか。
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詳細
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1. GIF
2. JPEG
3. MH
4. MR
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JPEG
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