76 |
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
今年度のA社の販売実績と費用(固定費,変動費)を表に示す。来年度,固定費が5%増加し,販売単価が5%低下すると予測されるとき,今年度と同じ営業利益を確保するためには,最低何台を販売する必要があるか。
|
詳細
|
1. 2,575
2. 2,750
3. 2,778
4. 2,862
|
2,862
|
77 |
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
損益計算資料から求められる損益分岐点売上高は,何百万円か。
|
詳細
|
1. 225
2. 300
3. 450
4. 480
|
450
|
78 |
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
特許法による保護の対象となるものはどれか。
|
詳細
|
1. 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの
2. 思想又は感情を創作的に表現したもの
3. 物品の形状,模様,色彩など,視覚を通じて美感を起こさせるもの
4. 文字,図形,記号などの標章で、商品や役務について使用するもの
|
自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの
|
79 |
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
不正競争防止法の不正競争行為に該当するものはどれか。
|
詳細
|
1. A社と競争関係になっていないB社が,偶然に,A社の社名に類似のドメイン名を取得した。
2. ある地方だけで有名な和菓子に類似した商品名の飲料を,その和菓子が有名ではない地方で販売し,利益を取得した。
3. 商標権のない商品名を用いたドメイン名を取得し,当該商品のコピー商品を販売し,利益を取得した。
4. 他社サービスと類似しているが,自社サービスに適しており,正当な利益を得る目的があると認められるドメインを取得し,それを利用した。
|
商標権のない商品名を用いたドメイン名を取得し,当該商品のコピー商品を販売し,利益を取得した。
|
80 |
令和6年度 春期 応用情報技術者試験 |
|
個人情報のうち,個人情報保護法における要配慮個人情報に該当するものはどれか。
|
詳細
|
1. 個人情報の取得時に,本人が取扱いの配慮を申告することによって設定される情報
2. 個人に割り当てられた,運転免許証,クレジットカードなどの番号
3. 生存する個人に関する,個人を特定するために用いられる勤務先や住所などの情報
4. 本人の病歴,犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報
|
本人の病歴,犯罪の経歴など不当な差別や不利益を生じさせるおそれのある情報
|
スポンサー
|