26 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
重油に含まれる水分及びスラッジによる障害について、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
27 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
次の文中の [ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。
「 [ A ] 燃焼における一次空気は、燃焼装置にて燃料の周辺に供給され、[ B ] を安定させる。また、二次空気は、 [ C ] によって燃料と空気の混合を良好に保ち、燃焼を完結させる。」
|
この問題へ |
28 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラー用ガスバーナについて、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
29 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラーの燃料の燃焼により発生する大気汚染物質について、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
30 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
油だきボイラーの燃焼室が具備すべき要件に関するAからDまでの記述で、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 燃料と燃焼用空気との混合が有効に、かつ、急速に行われる構造であること。
B 燃焼室は、燃焼ガスの炉内滞留時間が燃焼完結時間より長くなる大きさであること。
C バーナタイルを設けるなど、着火を容易にする構造であること。
D バーナの火炎が伝熱面や炉壁を直射し、伝熱効果を高める構造であること。 |
この問題へ |
31 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の蒸気部に取り付ける圧力計について講ずる措置として、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
32 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
次の文中の [ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令に定められているものは(1)~(5)のうちどれか。
「蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の [ A ] は、ガラス水面計又はこれに接近した位置に、 [ B ] と比較することができるように表示しなければならない。」 |
この問題へ |
33 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
34 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
法令上、ボイラーの伝熱面積に算入しない部分は、次のうちどれか。 |
この問題へ |
35 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
法令上、原則としてボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。 |
この問題へ |
36 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
37 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
次の文中の [ ]内に入れるAからCまでの語句及び数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「設置されたボイラー(小型ボイラーを除く。)に関し、事業者に変更があったときは、変更後の事業者は、その変更後 [ A ] 日以内に、ボイラー検査証[ B ] 申請書にボイラー検査証を添えて、所轄労働基準監督署長に提出し、その [ C ] を受けなければならない。」 |
この問題へ |
38 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラー室に設置されている胴の内径が600mmで、その長さが1000mmの立てボイラー(小型ボイラーを除く。)の場合、その外壁から壁、配管その他のボイラーの側部にある構造物(検査及びそうじに支障のない物を除く。)までの距離として、法令上、許容される最小の数値は次のうちどれか。 |
この問題へ |
39 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査及び について、法令上、誤っ 検査証ているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
40 |
二級ボイラー技士(令和4年10月) |
|
給水が水道その他圧力を有する水源から供給される場合に、法令上、当該水源に係る管を返り管に取り付けなければならないボイラー(小型ボイラーを除く。)は、次のうちどれか。 |
この問題へ |