二級ボイラー技士(令和6年4月)


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
1 二級ボイラー技士(令和6年4月) 伝熱について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
2 二級ボイラー技士(令和6年4月) 水管ボイラーについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
3 二級ボイラー技士(令和6年4月) 鋳鉄製蒸気ボイラーについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
4 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラー各部の構造及び強さについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
5 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーのばね安全弁について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
6 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの水面測定装置について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
7 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの吹出し装置について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
8 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーに空気予熱器を設置した場合の利点として、最も適切なものは次のうちどれか。 この問題へ
9 二級ボイラー技士(令和6年4月) 低圧ボイラーの自動制御における制御量とそれに対する操作量との一般的な組合せとして、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
10 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの水位検出器について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
11 二級ボイラー技士(令和6年4月) ガスだきボイラーの手動操作による点火などについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
12 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーのスートブローについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
13 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーのキャリオーバに関する現象及び原因について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
14 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの使用中に突然、異常事態が発生して、ボイラーを緊急停止しなければならないときの一般的な操作順序として、最も適切なものは(1)~(5)のうちどれか。
 ただし、A~Dは、それぞれ次の操作をいうものとする。
A 給水を行う必要があるときは給水を行い、必要な水位を維持する。
B 炉内及び煙道の換気を行う。
C 燃料の供給を停止する。
D 主蒸気弁を閉じる。
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15 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの水面測定装置の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
16 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の調整並びに試験について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
17 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラー水の吹出しについて、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
18 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの運転を停止し,ボイラー水を全部排出する場合の操作順序として、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。
 ただし、A~Eはそれぞれ次の操作をいうものとする。
 A ボイラーの圧力がないことを確かめた後、給水弁及び蒸気弁を閉じる。
 B 燃料の供給を停止し、十分換気してからファンを止める。
 C ボイラー水の排出は、ボイラー水の温度が90℃以下になってから、吹出し弁を開く。
D ボイラーの水位を常用水位に保つように給水を続け、蒸気の送り出し量を徐々に減少させる。
E ボイラー内部が負圧にならないように空気抜弁を開いて空気を送り込む。
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19 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの内面腐食及びその抑制方法に関する記述で、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
20 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラー清缶剤の使用目的として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
21 二級ボイラー技士(令和6年4月) 燃料の分析及び性質について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
22 二級ボイラー技士(令和6年4月) 重油の性質について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
23 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラー用固体燃料と比べた場合のボイラー用気体燃料の特徴として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
24 二級ボイラー技士(令和6年4月) 油だきボイラーにおける重油の加熱について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
25 二級ボイラー技士(令和6年4月) ボイラーの液体燃料の供給装置について、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ

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