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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図のような直流回路において、電源任100V、R=10Ω、C=20μF及びL=2mHで、Lには電流10Aが流れている。Cに蓄えられているエネルギーWC[J]の値と、Lに蓄えられているエネルギーWL[J]の値の組合せとして、正しいものは、
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図の直流回路において、抵抗3Ωに流れる電流I₃の値[A]は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図のような交流回路において、電源電圧は100V、電流は20A、抵抗Rの両端の電圧は80Vであった。リアクタンスX[Ω]は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図のような交流回路において、抵抗R=10Ω、誘導性リアクタンスXL=10Ω、容量性リアクタンスXC=10Ωである。この回路の力率[%]は。
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図のような三相交流回路において、電源電圧は200V、抵抗は8Ω、リアクタンスは6Ωである。抵抗の両端の電圧VR[V]は。
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図のような単相2線式配電線路において、配電線路の長さは100m、負荷は電流50A、力率0.8(遅れ)である。線路の電圧降下(Vs−Vr)[V]を4V以内にするための電線の最小太さ(断面積)[mm²]は。ただし、電線の抵抗は表のとおりとし、線路のリアクタンスは無視するものとする。
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図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において、抵抗負荷A(50Ω)、B(50Ω)、C(25Ω)を使用中に、図中の×印のP点で中性線が断線した。断線後に抵抗負荷Aに加わる電圧[V]の値は。
ただし、どの配線用遮断器も動作しなかったとする。
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図のような配電線路において、抵抗負荷R1に50A、抵抗負荷R2には70Aの電流が流れている。変圧器の一次側に流れる電流I[A]の値は。ただし、変圧器と配電線路の損失及び変圧器の励磁電流は無視するものとする。
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図のような直列リアクトルを設けた高圧進相コンデンサがある。電源電圧がV[V]、誘導性リアクタンスが9Ω、容量性リアクタンスが150Ωであるとき、この回路の無効電力(設備容量)[var]を示す式は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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6極の三相かご形誘導電動機があり、その一次周波数がインバータで調整できるようになっている。この電動機が滑り5%、回転速度1140min⁻¹で運転されている場合の一次周波数[Hz]は。 |
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トップランナー制度に関する記述について、誤っているものは。 |
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定格電圧100V、定格消費電力1kWの電熱器を、電源電圧90Vで10分間使用したときの発生熱量[kJ]は。ただし、電熱器の抵抗の温度による変化は無視するものとする。 |
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図に示すサイリスタ(逆阻止3端子サイリスタ)回路の出力電圧V₀の波形として、得ることのできない波形は。ただし、電源電圧は正弦波交流とする。
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写真に示すものの名称は。
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写真に示す住宅用の分電盤において、矢印部分に一般的に設置される機器の名称は。
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コンバインドサイクル発電の特徴として、誤っているものは。 |
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水力発電の水車の出力Pに関する記述として、正しいものは。ただし、Hは有効落差、Qは流量とする。 |
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架空送電線路に使用されるアークホーンの記述として、正しいものは。 |
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同一容量の単相変圧器を並行運転するための条件として、必要でないものは。 |
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高圧受電設備の短絡保護装置として、適切な組合せは。 |
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高圧CVケーブルの絶縁体aとシースbの材料の組合せは。 |
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写真に示す機器の用途は。
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写真に示す品物を組み合わせて使用する場合の目的は。
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600V以下で使用される電線又はケーブルの記号に関する記述として、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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写真に示す配線器具を取り付ける施工方法の記述として、不適切なものは。
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