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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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低圧配電盤に、CVケーブル又はCVTケーブルを接続する作業において、一般に使用しない工具は。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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高圧屋内配線をケーブル工事で施設する場合の記述として、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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合成樹脂管工事に使用できない絶縁電線の種類は。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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点検できる隠ぺい場所で、湿気の多い場所又は水気のある場所に施す使用電圧300V以下の低圧屋内配線工事で、施設することができない工事の種類は。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図は、自家用電気工作物(500kW未満)の引込柱から屋内キュービクル式高圧受電設備(JISC4620適合品)に至る施設の見取図である。この図に関する各問いには、4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを一つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。
①に示すケーブル終端接続部に関する記述として、不適切なものは。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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②に示す高圧引込の地中電線路の施工として、不適切なものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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③に示す高圧ケーブルの施工として、不適切なものは。
ただし、高圧ケーブルは6600V CVTケーブルを使用するものとする。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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④に示す変圧器の防振又は、耐震対策等の施工に関する記述として、適切でないものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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⑤で示す高圧進相コンデンサに用いる開閉装置は、自動力率調整装置により自動で開閉できるよう施設されている。このコンデンサ用開閉装置として、最も適切なものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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一般に、B種接地抵抗値の計算式は以下に示す式となる。
ただし、変圧器の高低圧混触により、低圧側電路の対地電圧が150Vを超えた場合に、1秒以下で自動的に高圧側電路を遮断する装置を設けるときは、計算式の150Vは( )Vとすることができる。
上記の空欄にあてはまる数値は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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高圧受電設備の年次点検において、電路を開放して作業を行う場合は、感電事故防止の観点から、作業箇所に短絡接地器具を取り付けて安全を確保するが、この場合の作業方法として、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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高圧受電設備の定期点検で通常用いないものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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「電気工事士法」において、特殊電気工事を除く工事に関し、政令で定める軽微な工事及び省令で定める軽微な作業について、誤っているものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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「電気工事士法」及び「電気用品安全法」において、正しいものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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「電気設備の技術基準を定める省令」において、電気使用場所における使用電圧が低圧の開閉器又は過電流遮断器で区切ることのできる電路ごとに、電路と大地との間の絶縁抵抗値として、不適切なものは。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図は、三相誘導電動機を、押しボタンの操作により始動させ、タイマの設定時間で停止させる制御回路である。この図の矢印で示す5箇所に関する各問いには、4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。
①の部分に設置する機器は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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②で示す部分に使用される接点の図記号は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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③で示す接点の役割は。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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④に設置する機器は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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⑤で示す部分に使用されるブザーの図記号は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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図は、高圧受電設備の単線結線図である。この図の矢印で示す5箇所に関する各問いには、4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
〔注〕図において、問いに直接関係のない部分等は、省略又は簡略化してある。
①で示す図記号の機器の名称は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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②の部分の接地工事に使用する保護管で、適切なものは。ただし、接地線に人が触れるおそれがあるものとする。 |
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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③に設置する機器の図記号は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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④に設置する機器は。
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第一種電気工事士「令和4年度」 午後 |
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⑤で示す部分の検電確認に用いるものは。
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