| 1 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
熱及び蒸気に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 2 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
次のような仕様のボイラーに使用される燃料の低発熱量の値に最も近いものは、(1)~(5)のうちどれか。
蒸発量…………………………… 12t/h
発生蒸気の比エンタルピ……… 2700kJ/kg
給水温度………………………… 25℃
ボイラー効率…………………… 89%
燃料消費量……………………… 900kg/h |
この問題へ |
| 3 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
炉筒煙管ボイラーに関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A ウェットバック式は、燃焼ガスが炉筒の内面に沿って前方に戻る方式である。
B ドライバック式は、後部煙室が胴の後部鏡板の外に設けられた構造である。
C 外焚き式のボイラーであり、一般に径の大きい波形炉筒と煙管群を組み合わせて効率を高めている。
D 主に据付け場所で組立てを行うものが多く、パッケージ形式は少ない。
|
この問題へ |
| 4 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
貫流ボイラーに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 5 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラー各部の構造及び強さに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 6 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
空気予熱器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 7 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーの附属品及び附属装置に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 8 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
圧力計及び流量計に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 9 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーにおける燃焼安全装置の火炎検出器に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 10 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーの自動制御に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 11 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 12 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
下図に示す炉筒煙管ボイラー(断面)で、運転中、維持しなければならない最低の水位(安全低水面)を示す位置及びその数値の組合せで、適切なものは次のうちどれか。
|
この問題へ |
| 13 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
重油焚きボイラーの燃焼の異常に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 14 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーのばね安全弁及び逃がし弁の、調整又は試験に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 15 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーの水位検出器の点検及び整備に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 16 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラー水の吹出しに関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 17 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラー休止中の保存法に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 18 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 19 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
蒸発量が1日6tの炉筒煙管ボイラーで、ボイラー水の塩化物イオン濃度を450㎎/Lに保持するとき、必要な連続吹出し量の値に最も近いものは、次のうちどれか。
ただし、給水の塩化物イオン濃度は15㎎/Lとする。
なお、Lはリットルである。 |
この問題へ |
| 20 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラーの腐食、劣化及び損傷に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 21 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
液体燃料に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 22 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
温度20℃で200m³の重油の標準温度(15℃)における体積の値に最も近いものは、次のうちどれか。
ただし、重油の体膨張係数を0.0007/℃とする。 |
この問題へ |
| 23 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
ボイラー用気体燃料に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 24 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
流動層燃焼に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
| 25 |
一級ボイラー技士(令和7年4月) |
|
下図に示す、ボイラーに用いられる油バーナのアトマイザについて、使用されるバーナの種類(A)とアトマイザの種類(B)の組合せとして、適切なものは次のうちどれか。
|
この問題へ |