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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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被ばく線量を測定するための放射線測定器に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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放射線の測定などについての用語に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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GM計数管式サーベイメータにより放射線を測定し、1,500cpsの計数率を得た。GM計数管の分解時間が100μsであるとき、真の計数率(cps)に最も近い値は次のうちどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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ある放射線測定器を用いてt秒間放射線を測定し、計数値Nを得たとき、計数率の標準偏差(cps)を表すものは、次のうちどれか。
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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男性の放射線業務従事者が、エックス線装置を用い、肩から大腿部までを覆う防護衣を着用して放射線業務を行った。
労働安全衛生関係法令に基づき、胸部(防護衣の下)及び頭・頸部の2か所に放射線測定器を装着して、被ばく線量を測定した結果は、下の表のとおりであった。
この業務に従事した間に受けた外部被ばくによる実効線量の算定値に最も近いものは、(1)~(5)のうちどれか。
ただし、防護衣の中は均等被ばくとみなし、外部被ばくによる実効線量は、その評価に用いる線量当量についての測定値から次の式により算出するものとする。
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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放射線感受性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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放射線によるDNAの損傷と修復に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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次のAからCの人体の組織・器官について、放射線感受性の高いものから順に並べたものは(1)~(5)のうちどれか。
A 神経線維
B 肺
C 皮脂腺 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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生体に対する放射線効果に関する次のAからDの記述について、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 半致死線量は、被ばくした集団中の個体の50%が一定期間内に死亡する線量であり、動物種の放射線感受性を比較するときなどに用いられる。
B 平均致死線量は、ある組織・臓器の個々の細胞を死滅させる最小線量を、その組織・臓器全体にわたり平均した線量で、この値が大きい組織・臓器の放射線感受性は高い。
C 全致死線量は、半致死線量の2倍に相当する線量であり、この線量を被ばくした個体は数時間~数日のうちに死亡してしまう。
D 生物効果比(RBE)は、基準となる放射線と問題にしている放射線とが、同じ生物効果を与えるときの各々の吸収線量の比であり、線質の異なる放射線による生物効果を比較する場合に用いられる。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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エックス線の直接作用と間接作用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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放射線による身体的影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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エックス線被ばくによる造血器官及び血液に対する影響に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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放射線の被ばくによる確率的影響と確定的影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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ヒトが一時に全身にエックス線の照射を受けた場合の早期影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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エックス線作業主任者(令和7年4月) |
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胎内被ばくに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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