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発破技士(令和5年4月) |
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発破に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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発破技士(令和5年4月) |
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電気雷管80個を直列に結線し、電気発破器によって斉発する場合の最低の電圧として、最も近いものは次のうちどれか。
ただし、電気雷管1個当たりの抵抗は1.2Ω(脚線の抵抗を含む。)、発破母線は往復の長さで400mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.01Ω、補助母線は往復の長さで100mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.02Ω、発破器の内部抵抗は0.5Ωで電気雷管1個当たりの所要電流は安全率をみて2Aとする。また、抵抗値等それぞれの値には誤差はないものとする。 |
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3 |
発破技士(令和5年4月) |
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発破後及び不発の場合の措置について、適切なものは次のうちどれか。 |
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4 |
発破技士(令和5年4月) |
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さく岩機及びせん孔に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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5 |
発破技士(令和5年4月) |
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装塡に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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6 |
発破技士(令和5年4月) |
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電気発破、導火線発破及び導火管発破に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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7 |
発破技士(令和5年4月) |
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硝安油剤爆薬(アンホ爆薬)を圧縮空気で装塡し、電気発破する場合の留意事項として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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8 |
発破技士(令和5年4月) |
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電気発破の作業及び導火線発破の作業を行うときの作業の指揮者の職務として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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9 |
発破技士(令和5年4月) |
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電気発破の結線及び配線に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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10 |
発破技士(令和5年4月) |
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電気発破の器材及びその取扱いに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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発破技士(令和5年4月) |
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火薬類の組成及び性質に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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12 |
発破技士(令和5年4月) |
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含水爆薬と硝安油剤爆薬(アンホ爆薬)の比較に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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13 |
発破技士(令和5年4月) |
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工業雷管に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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14 |
発破技士(令和5年4月) |
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火薬類の爆発反応に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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15 |
発破技士(令和5年4月) |
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発破の後ガスに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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16 |
発破技士(令和5年4月) |
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火薬類取扱所に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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17 |
発破技士(令和5年4月) |
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火薬類の検査などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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18 |
発破技士(令和5年4月) |
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火工所に関する記述として、適切でないものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。
A 火工所には、定員を定め、定員内の作業者又は特に必要がある者のほかは立ち入らせない。
B 火工所の周囲には、適当な境界柵を設けるか、又は 「火薬」、「立入禁止」などと書いた警戒札を建てる。
C 発破終了後に残った親ダイの薬包から雷管を取り外す作業は、火工所内で行う。
D 火工所には、帳簿を備え、責任者を定めて、一日の終了時に火薬類の受払及び消費残量を正確に記録する。 |
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発破技士(令和5年4月) |
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二級火薬庫における火薬類の貯蔵上の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。なお、本問において下記の内容以外については、必要な措置がなされているものとする。 |
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発破技士(令和5年4月) |
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火薬類の取扱いについて、適切でないものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。
A 爆薬と電気雷管を同一容器に入れて運搬した。
B 発破場所で使い残した火薬類について、増ダイを火薬類取扱所へ、親ダイを火工所へ速やかに返送した。
C 親ダイを坑内に運搬するときに、手さげ袋に入れて運搬した。
D 液が薬包からしみ出した膠質ダイナマイトがあったので注意して液を拭き取った後、速やかに使用した。 |
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