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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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感電及びその防止に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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油圧駆動モータに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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電動機に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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電動機の付属機器に関するAからEまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは(1)-(5)のうちどれか。
A 制御器は、電動機の始動、停止、逆転及び速度変更の操作を一つのハンドルで行えるようになっており、制御方式には、直接制御方式、間接制御方式及び半間接制御方式がある。
B 直接制御器は、主幹制御器の操作レバーにより継電器を働かせて、電動機の回路を開閉する電磁接触器を操作するものである。
C 直接制御器は、間接制御器に比べ制御器に流れる電流が小さい。
D 間接制御器は、制御器をウィンチの近くに据え付ける必要はない。
E サーマルリレーは、電気装置の配線や電動機が故障して短絡を起こし、回路に過大な電流が流れた場合に、電磁接触器の回路を自動的に溶断して回路を断ち、電動機を保護するものである。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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内燃機関に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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図のような天びん棒で荷Wをワイヤロープでつり下げ、つり合うとき、天びん棒を支えるためのカFの値は(1)〜(5)のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s²とし、天びん棒及びワイヤロープの質量は考えないものとする。
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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下記に掲げる物体の体積を求める計算式として、適切なものは(1)〜(5)のうちどれか。
ただし、πは円周率とする。
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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均質な材料でできた固体の物体(以下、本問において「物体」という。)の重心及び安定に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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船舶上に設置された走行式橋形クレーン型式の揚貨装置で荷をつり上げ、つり荷を移動させるために上甲板口両側に設置された走行レールに沿って、10秒間に8 m移動する速度で走行させながら、10秒間に6m移動する速度で横行させ続けているとき、つり荷が10秒間に移動する距離は(1)〜(5)のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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図のように質量10kgの荷を同じ長さの2本のロープを用いて2人でそれぞれ鉛直線に対し30°の角度で引き上げているとき、1人がロープを引くカの値に最も近いものは(1)〜(5)のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s²とする。また、左右のロープの張力は同じとし、ロープの質量は考えないものとする。
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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荷重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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軟鋼の材料の強さ、応力などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和6年10月) |
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図のような組合せ滑車を用いて質量200kgの荷をつるとき、これを支えるために必要なカFは、(1)〜(5)のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s²とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。
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