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潜水士(令和5年4月) |
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潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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減圧症の原因となる体内への窒素の溶け込みに関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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再圧及び再圧室に関し、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水作業者の健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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ヘルメット式潜水による潜水作業者に空気圧縮機を用いて送気し、最高深度40mまで潜水させる場合に、最小限必要な予備空気槽の内容積V(L)は、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又はロのうち適切な式を用いて算定すること。
なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力で0.8MPa(ゲージ圧力)とする。
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水業務に伴う業務に係る特別の教育に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水業務に係る潜降、浮上等に関し、法令上、定められていないものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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空気圧縮機により送気して行う潜水業務においては、法令により、特定の設備・器具について、一定期間ごとに1回以上点検しなければならないと定められているが、次の設備・器具とこの期間との組合せのうち、法令上、誤っているものはどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水作業者の携行物に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断において、法令上、実施することが義務付けられていない項目は次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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再圧室に関する次のAからDの記述について、法令上、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 水深10m以上の場所における潜水業務を行うときは、再圧室を設置し、又は利用できるような措置を講じなければならない。
B 再圧室を使用するときは、再圧室の操作を行う者に加圧及び減圧の状態その他異常の有無について常時監視させなければならない。
C 再圧室は、出入りに必要な場合を除き、主室と副室との間の扉を閉じ、かつ、副室の圧力は主室の圧力よりも低く保たなければならない。
D 再圧室については、設置時及びその後3か月をこえない期間ごとに一定の事項について点検しなければならない。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水士免許に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和5年4月) |
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潜水作業における酸素分圧の制限に関する次の文中の に入れるAからCの数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「潜水作業者が吸入する時点の酸素の分圧は、 [ A ] キロパスカル以上 [ B ] キロパスカル以下でなければならない。ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合にあっては、 [ A ] キロパスカル以上 [ C ] キロパスカル以下とする。」 |
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