26 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
27 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水業務における二酸化炭素中毒又は酸素中毒に関し、正しいものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
28 |
潜水士(令和5年10月) |
|
減圧症に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
29 |
潜水士(令和5年10月) |
|
再圧及び再圧室に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
30 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水作業者の健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
31 |
潜水士(令和5年10月) |
|
ヘルメット式潜水による潜水作業者に空気圧縮機を用いて送気し、最高深度30mまで潜水させる場合に、最小限必要な予備空気槽の内容積V(L)に最も近いものは、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又はロのうち適切な式を用いて算定すること。
なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力で0.7MPa(ゲージ圧力)とする。
|
この問題へ |
32 |
潜水士(令和5年10月) |
|
次のAからEの業務について、法令上、その業務に労働者を就かせるときに特別の教育を行わなければならないものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 潜水作業者への送気の調節を行うためのバルブ又はコックを操作する業務
B 潜水器を点検する業務
C 再圧室を操作する業務
D 潜水作業者へ送気するための空気圧縮機を運転する業務
E 水深10m未満の場所における潜水業務 |
この問題へ |
33 |
潜水士(令和5年10月) |
|
携行させたボンベ(非常用のものを除く。)から給気を受けて行う潜水業務に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
34 |
潜水士(令和5年10月) |
|
全面マスク式潜水で空気圧縮機により送気する潜水業務を行うとき、法令上、潜水前の点検が義務付けられていない潜水器具は次のうちどれか。 |
この問題へ |
35 |
潜水士(令和5年10月) |
|
送気式潜水による潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
36 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水業務とこれに対応して潜水作業者に携行又は着用させなければならない物との組合せとして、法令上、正しいものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
37 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
38 |
潜水士(令和5年10月) |
|
再圧室に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
39 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水士免許に関する次のAからDの記述について、法令上、誤っているものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 水深10m未満での潜水業務については、免許は必要でない。
B 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない。
C 故意又は重大な過失により、潜水業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消し又は免許の効力の一時停止の処分を受けることがある。
D 免許証を滅失又は損傷したときは、免許証再交付申請書を労働基準監督署長に提出して免許証の再交付を受けなければならない。 |
この問題へ |
40 |
潜水士(令和5年10月) |
|
潜水作業における酸素分圧の制限に関する次の文中の [ ]に入れるAからCの数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「潜水作業者が吸入する時点の酸素の分圧は、 [ A ] キロパスカル以上 [ B ] キロパスカル以下でなければならない。ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合にあっては、 [ A ] キロパスカル以上 [ C ] キロパスカル以下とする。」 |
この問題へ |