給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科


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51 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 給水装置工事の工程管理に関する次の記述の(   )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

工程管理は、( ア )に定めた工期内に工事を完了するため、事前準備の( イ )や水道事業者、建設業者、道路管理者、警察署等との調整に基づき工程管理計画を作成し、これに沿って、効率的かつ経済的に工事を進めて行くことである。
工程管理するための工程表には、( ウ )、ネットワーク等があるが、給水装置工事の工事規模の場合は、( ウ )工程表が一般的である。
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52 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 給水装置工事の施工管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 この問題へ
53 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 給水装置工事の施工管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 この問題へ
54 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 配水管から分岐して設けられる給水装置工事に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  サドル付分水栓を鋳鉄管に取付ける場合、鋳鉄管の外面防食塗装に適した穿孔ドリルを使用する。
イ  給水管及び給水用具は、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の性能基準に適合したもので、かつ検査等により品質確認がされたものを使用する。
ウ  サドル付分水栓の取付けボルト、給水管及び給水用具の継手等で締付けトルクが設定されているものは、その締付け状況を確認する。
エ  配水管が水道配水用ポリエチレン管でサドル付分水栓を取付けて穿孔する場合、防食コアを装着する。
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55 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 給水装置工事の品質管理について、穿孔後に現場において確認すべき水質項目の次の組み合わせについて、適当なものはどれか。 この問題へ
56 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 工事用電力設備における電気事故防止の基本事項に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 この問題へ
57 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 建設工事公衆災害防止対策要綱に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
本問題は、受験者全員を正解の扱いとされています。
詳細については、公式サイトをご確認ください。
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58 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 建設業法第26条に関する次の記述の(   )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

発注者から直接建設工事を請け負った( ア )は、下請契約の請負代金の額(当該下請契約が二つ以上あるときは、それらの請負代金の総額)が( イ )万円以上になる場合においては、( ウ )を置かなければならない。
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59 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 労働安全衛生法に定める作業主任者に関する次の記述の(   )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

事業者は、労働災害を防止するための管理を必要とする( ア )で定める作業については、( イ )の免許を受けた者又は( イ )あるいは( イ )の指定する者が行う技能講習に修了した者のうちから、( ウ )で定めるところにより、作業の区分に応じて、作業主任者を選任しなければならない。
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60 給水装置工事主任技術者(令和元年度)学科 建築物の内部、屋上又は最下階の床下に設ける給水タンク及び貯水タンク(以下「給水タンク等」という)の配管設備の構造方法に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 この問題へ

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