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平成22年(2010年)宅建 |
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制限行為能力者に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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AがA所有の甲土地の売却に関する代理権をBに与えた場合における次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、表見代理は成立しないものとする。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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所有権及びそれ以外の財産権の取得時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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AがBから甲土地を購入したところ、甲土地の所有者を名のるCがAに対して連絡してきた。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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AはBから2,000万円を借り入れて土地とその上の建物を購入し、Bを抵当権者として当該土地及び建物に2,000万円を被担保債権とする抵当権を設定し、登記した。この場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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両当事者が損害の賠償につき特段の合意をしていない場合において、債務の不履行によって生じる損害賠償請求権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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民法第423条第1項は、「債権者は、自己の債権を保全するため必要があるときは、債務者に属する権利を行使することができる。ただし、債務者の一身に専属する権利及び差押えを禁じられた権利は、この限りでない。」と定めている。これに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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保証に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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契約の解除に関する次の1から4までの記述のうち、民法の規定及び下記判決文によれば、誤っているものはどれか。
(判決文)
同一当事者間の債権債務関係がその形式は甲契約及び乙契約といった2個以上の契約から成る場合であっても、それらの目的とするところが相互に密接に関連付けられていて、社会通念上、甲契約又は乙契約のいずれかが履行されるだけでは契約を締結した目的が全体としては達成されないと認められる場合には、甲契約上の債務の不履行を理由に、その債権者が法定解除権の行使として甲契約と併せて乙契約をも解除することができる。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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遺言に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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借地借家法第23条の借地権(以下この問において「事業用定期借地権」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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Aは、B所有の甲建物につき、居住を目的として、期間2年、賃料月額10万円と定めた賃貸借契約(以下この問において「本件契約」という。)をBと締結して建物の引渡しを受けた。この場合における次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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不動産の登記事項証明書の交付の請求に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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国土利用計画法第23条の都道府県知事への届出(以下この問において「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び特例市にあってはその長をいうものとする。また、各選択肢に掲げる行為は、都市計画事業、土地区画整理事業、市街地再開発事業、住宅街区整備事業及び防災街区整備事業の施行として行うもの、公有水面埋立法第2条第1項の免許を受けた埋立地で行うもの並びに非常災害のため必要な応急措置として行うものを含まない。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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3階建て、延べ面積600平方メートル、高さ10mの建築物に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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建築物の用途規制に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、用途地域以外の地域地区等の指定及び特定行政庁の許可は考慮しないものとする。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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宅地造成等規制法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問における都道府県知事とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び特例市にあってはその長をいうものとする。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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土地区画整理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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特定の贈与者から住宅取得資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税の特例(60歳未満の親からの贈与についても相続時精算課税の選択を可能とする措置)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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不動産取得税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成22年(2010年)宅建 |
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不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、不動産鑑定評価基準によれば、誤っているものはどれか。 |
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