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管理業務主任者(平成29年度) |
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マンションの維持保全とマンション管理業者に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 |
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27 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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建築基準法第12条に規定する建築設備等の報告、検査等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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28 |
管理業務主任者(平成29年度) |
一つ |
標準管理委託契約書の定めによれば、管理対象部分に関する次の記述のうち、不適切なものはいくつあるか。
ア エレベーターホールは、「専有部分に属さない建物の部分」に含まれる。
イ テレビ共同受信設備は、「専有部分に属さない建物の附属物」に含まれる。
ウ 専用庭は、「規約共用部分」に含まれる。
エ 管理事務室は、「附属施設」に含まれる。
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29 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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区分所有者の承諾を得て専有部分を占有する者(以下、本問において「占有者」という。)の集会(総会)ヘの出席に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 |
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30 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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31 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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ともに専有部分のある建物であるA棟及びB棟の2棟からなる団地に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約(団地型)及びマンション標準管理規約(団地型)コメント(平成28年3月31日国土動指第91号・国住マ第77号。国土交通省土地・建設産業局長・同住宅局長通知。)の定めによれば、最も不適切なものはどれか。 |
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32 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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次の記述のうち、標準管理規約の定めによれば、理事長がその職務を行うにつき、理事会の承認又は決議を必要としないものはどれか。 |
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33 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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管理組合の役員の職務に関する次の記述のうち、標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。 |
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34 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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区分所有法の規定によれば、規約による建物の敷地に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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35 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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区分所有法第7条に規定される先取特権に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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36 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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専有部分と敷地利用権との分離処分等に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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37 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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集会の招集及び決議に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、規約に別段の定めはないものとする。 |
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38 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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39 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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40 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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住宅の品質確保の促進等に関する法律に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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41 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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買主Aと売主Bが、マンションの一住戸の売買契約を締結した場合におけるBのAが、売買契約締結時に目的物の契約不適合を知っていた場合でも、Bは契約不適合責任を負う。契約不適合責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、AとBは、ともに宅地建物取引業者ではない個人とする。 |
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42 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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マンションの建替え等の円滑化に関する法律の規定によれば、マンション敷地売却に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問において、「マンション」とは、同法第2条第1項第1号に規定するものとする。 |
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管理業務主任者(平成29年度) |
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次の記述のうち、「地震保険に関する法律」によれば、正しいものの組み合わせはどれか。
ア 地震保険は、地震若しくは噴火又はこれらによる津波を直接又は間接の原因とする火災、損壊、埋没又は流失による損害(政令に定めるものに限る。)をてん補することを内容とする損害保険である。
イ 地震保険は、火災保険等特定の損害保険に附帯して締結され、地震保険単独での締結はできない。
ウ 地震保険は、居住の用に供する建物のみを保険の目的とし、生活用動産を保険の目的とすることはできない。
エ 地震等により損害を受けた場合に支払われる保険金額は、損害の区分によって異なり、損害の区分として政令に定められているのは「全損」と「一部損」の2つである。
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44 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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区分所有者Aが、自己所有のマンションの専有部分についてBと定期建物賃貸借契約(以下、本問において「本件契約」という。)を締結する場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。 |
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45 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者ではないB又は宅地建物取引業者Cとの間で、マンションの住戸の売買を行う場合、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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管理業務主任者(平成29年度) |
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次の記述のうち、マンションの管理の適正化に関する指針(平成13年国土交通省告示第1288号)に定められているものはいくつあるか。
ア マンションにおけるコミュニティ形成は、日常的なトラブルの防止や防災減災、防犯などの観点から重要なものであり、管理組合においても、区分所有法に則り、良好なコミュニティの形成に積極的に取り組むことが望ましい。
イ 管理業務の委託や工事の発注等については、利益相反等に注意して、適正に行われる必要があるが、とりわけ外部の専門家が管理組合の管理者等又は役員に就任する場合においては、マンションの区分所有者等から信頼されるような発注等に係るルールの整備が必要である。
ウ 管理組合の管理者等は、維持修繕を円滑かつ適切に実施するため、設計に関する図書等を保管することが重要であり、この図書等について、マンション管理業者の求めに応じ、適時閲覧できるようにすることが望ましい。
エ マンションを購入しようとする者は、マンションの管理の重要性を十分認識し、売買契約だけでなく、管理規約、使用細則、管理委託契約、長期修繕計画等管理に関する事項に十分に留意する必要がある。
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管理業務主任者(平成29年度) |
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マンション管理業者が行う、マンション管理適正化法第77条の規定に基づく管理事務の報告に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。 |
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48 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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「マンション」の定義に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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49 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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管理業務主任者に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。 |
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50 |
管理業務主任者(平成29年度) |
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マンション管理業者であるAが、管理組合であるBに、マンション管理適正化法第73条の規定に基づき、同条第1項各号に定める事項を記載した書面(以下、本問において「契約の成立時の書面」という。)の交付を行う場合に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものはどれか。なお、Bには管理者が置かれており、当該管理者はAではないものとする。 |
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