マンション管理士(平成24年度)


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26 マンション管理士(平成24年度) 甲マンションの301号室は、区分所有者Aが賃借人Bに賃貸し、Bから転借人Cに転貸されている。この場合におけるCの共同利益背反行為に対する管理者の区分所有法第60条の規定に基づく契約の解除及び301号室の引渡しを請求する訴訟に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
27 マンション管理士(平成24年度) 地震により、足場の固定が不完全であった専有部分内の貯湯式電気温水器(この問いにおいて「温水器」という。)が転倒し、給水管(枝管)との接合部分の破断により漏水事故が発生した。この場合における管理組合の対応と費用の負担を検討する理事会での各理事の次の発言のうち、標準管理規約によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
28 マンション管理士(平成24年度) 規約で小鳥・鑑賞用魚類以外の動物の飼育を禁止しているマンションにおいて、区分所有者Aから専有部分を賃借しているBが、室内で体長約65cmの雑種犬2匹を飼育し、敷地内で犬を散歩させて通行人に吠えかかって恐怖感を与えたり、抜け毛や悪臭を発生させたりする等居住者に多大の迷惑をかけている。この場合において、管理組合としてとり得る措置に関する次の記述のうち、区分所有法の規定及び標準管理規約によれば、適切でないものはどれか。 この問題へ
29 マンション管理士(平成24年度) 総会の決議によらず、理事長が理事会の承認又は決議のみで行うことができる事項は、標準管理規約によれば、次のうちいくつあるか。

ア 職員の採用又は解雇を行うこと。
イ 監事の選任を行うこと。
ウ 役員活動費の支払方法を決定すること。
エ 修繕積立金の運用方法を変更すること。
オ 未納の管理費の請求に関し管理組合を代表して訴訟を追行すること。
カ 使用細則を変更すること。
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30 マンション管理士(平成24年度) 通常総会の議事録に関する次の記述のうち、標準管理規約(電磁的方法が利用可能ではない場合とする。)によれば、誤った取扱いとならないのは、次のうちどれか。 この問題へ
31 マンション管理士(平成24年度) 甲マンション管理組合のA理事が死亡し、同居する配偶者B及び甲マンション以外に居住する子CがAの区分所有権を共同相続した場合の理事の選任等に関する次の記述のうち、民法の規定及び標準管理規約によれば、誤っているのはどれか。 この問題へ
32 マンション管理士(平成24年度) 甲マンション団地管理組合の理事会における費用の負担等についての理事長の次の発言のうち、マンション標準管理規約(団地型)の規定によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
33 マンション管理士(平成24年度) 複合用途型のマンションにおいて、規約で店舗の営業時間は24時までと定められているにもかかわらず、24時以降も営業している105号室の区分所有者A等への対応を検討している理事会における各理事の次の発言のうち、区分所有法の規定及びマンション標準管理規約(複合用途型)によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
34 マンション管理士(平成24年度) 管理組合及び管理組合法人の諸税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、「収益事業」とは法人税法第2条第13号及び同施行令第5条第1項に規定されている事業を継続して事業場を設けて行うものをいう。 この問題へ
35 マンション管理士(平成24年度) 甲マンション管理組合の組合員で、管理費を現金で納めることを常としているAは、平成23年10月分の管理費27,000円のうち20,000円を支払い、7,000円は未納となっていた。11月分の27,000円も全額が未納であったが、12月にまとめて100,000円を支払った。平成23年12月に甲が行う仕分けとして適切なものは次のうちどれか。ただし、会計処理は発生主義の原則によるものとし、会計年度は平成23年4月1日から平成24年3月31日までとする。また、平成23年11月までは正しい会計処理が行われているものとする。
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36 マンション管理士(平成24年度) マンションの建物(鉄筋コンクリート造)に生じた劣化及びその要因に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
37 マンション管理士(平成24年度) マンションの建物の劣化診断における調査の目的と方法に係るア~エの組合せのうち、適切なものの組合せは1~4のうちどれか。
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38 マンション管理士(平成24年度) 鉄筋コンクリート造のマンションの建物外壁の補修工法に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
39 マンション管理士(平成24年度) 「マンションの修繕積立金に関するガイドライン」(平成23年4月国土交通省公表)に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
40 マンション管理士(平成24年度) マンションのバリアフリーに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
41 マンション管理士(平成24年度) マンションの避難計画に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
42 マンション管理士(平成24年度) 耐震基準並びに耐震診断及び耐震改修に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
43 マンション管理士(平成24年度) マンションの給水設備計画に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
44 マンション管理士(平成24年度) マンションの排水設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
45 マンション管理士(平成24年度) マンションの設備機器に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
46 マンション管理士(平成24年度) マンションに関する次の記述のうち、マンション管理適正化法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
47 マンション管理士(平成24年度) マンション管理士に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
48 マンション管理士(平成24年度) マンション管理業に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
49 マンション管理士(平成24年度) マンション管理適正化法第92条の規定により国土交通大臣の指定を受けた「マンション管理適正化推進センター」が行う業務として、同法に規定されていないものは、次のうちどれか。 この問題へ
50 マンション管理士(平成24年度) マンション管理適正化法の罰則等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ

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