第一種衛生管理者(平成30年10月)


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26 第一種衛生管理者(平成30年10月) 常時10人以上の労働者を使用する事業場において、労働基準法に定める妊産婦等に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。
ただし、労使協定とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいい、また、管理監督者等とは、「監督又は管理の地位にある者等、労働時間、休憩及び休日に関する規定の適用除外者」をいう。
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27 第一種衛生管理者(平成30年10月) 年次有給休暇(以下「休暇」という。)に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。 この問題へ
28 第一種衛生管理者(平成30年10月) 在室者が12人の事務室において、二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保つために最小限必要な換気量の値(m³/h)に最も近いものは次のうちどれか。
ただし、在室者が呼出する二酸化炭素量は1人当たり0.018m³/h、外気の二酸化炭素濃度は 400ppmとする。
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29 第一種衛生管理者(平成30年10月) 厚生労働省の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」において、心の健康づくり計画の実施に当たって推進すべきこととされている四つのメンタルヘルスケアに該当しないものは、次のうちどれか。 この問題へ
30 第一種衛生管理者(平成30年10月) 厚生労働省の「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」において、快適な職場環境の形成のための措置の実施に関し、考慮すべき事項とされていないものは次のうちどれか。 この問題へ
31 第一種衛生管理者(平成30年10月) 一次救命処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
32 第一種衛生管理者(平成30年10月) 骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
33 第一種衛生管理者(平成30年10月) 食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
34 第一種衛生管理者(平成30年10月) メタボリックシンドローム診断基準に関する次の文中の 内に入れるAからCの語句又は数値の組合せとして、正しいものは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。

「日本人のメタボリックシンドローム診断基準で、腹部肥満([ A ]脂肪の蓄積)とされるのは、腹囲が男性では[ B ]cm以上、女性では[ C ]cm以上の場合である。」
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35 第一種衛生管理者(平成30年10月) 呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
36 第一種衛生管理者(平成30年10月) 心臓の働きと血液の循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
37 第一種衛生管理者(平成30年10月) 神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
38 第一種衛生管理者(平成30年10月) 次のAからDの消化酵素について、蛋白質の消化に関与しているものの組合せは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。

A  リパーゼ
B  ペプシン
C  アミラーゼ
D  トリプシン
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39 第一種衛生管理者(平成30年10月) 腎臓又は尿に関する次のAからDの記述について、誤っているものの組合せは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。

A  腎機能が正常な場合、糖はボウマン囊中に濾し出されないので尿中には排出されない。
B  腎機能が正常な場合、大部分の蛋白質はボウマン囊中に濾し出されるが、尿細管でほぼ100%再吸収されるので尿中にはほとんど排出されない。
C  尿は淡黄色の液体で、固有の臭気を有し、通常、弱酸性である。
D  尿素窒素(BUN)は、腎臓から排泄される老廃物の一種で、腎臓の働きが低下すると尿中に排泄されず、血液中の値が高くなる。
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40 第一種衛生管理者(平成30年10月) 血液に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
41 第一種衛生管理者(平成30年10月) 視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
42 第一種衛生管理者(平成30年10月) ホルモン、その内分泌器官及びそのはたらきの組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。 この問題へ
43 第一種衛生管理者(平成30年10月) 代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
44 第一種衛生管理者(平成30年10月) ストレスに関する次のAからDの記述について、誤っているものの組合せは( 1 )〜( 5 )のうちどれか。

A  外部環境からの刺激すなわちストレッサーは、その形態や程度にかかわらず、自律神経系と内分泌系を介して、心身の活動を抑圧する。
B  ストレス反応には、ノルアドレナリン、アドレナリンなどのカテコールアミンや副腎皮質ホルモンが深く関与している。
C  ストレスにより、自律神経系と内分泌系のバランスが崩れ、精神神経科的疾患、内科的疾患などを招く場合がある。
D  ストレス反応には、個人差がほとんどない。
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