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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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頸椎を後側屈して頭部を圧迫する理学検査はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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脈拍について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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腹部触診について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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ショックの分類と原因の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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次の文で示す症例の確定診断のために最も重要な検査はどれか。
「25 歳の男性。10 日前に上気道炎に罹患、 3 日前から両下肢の粗大筋力が低下、後に両上肢へと進展した。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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次の文で示す症例に対する歩行介助で最も適切なのはどれか。
「58 歳の男性。 2 年前から右手の振戦が出現、後に動作が緩慢になってきた。急に狭くなる場所では足が前に出ない。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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白血病についてウイルスが原因で日本の西南地方に多いのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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大腿骨頭すべり症で陽性になるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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尿路結石の再発予防に有用なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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血液疾患と症状の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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高血圧と耐糖能異常のいずれも認めないのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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自己免疫機序が関与しないのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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次の文で示す症例の病態で正しいのはどれか。
「85 歳の女性。左大腿骨頸部骨折の手術を受けた翌日の夜に、ちぐはぐな言動が出現した。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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続発性脂質異常症の診断に有用でないのはどれか。 |
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66 |
はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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呼吸器感染症について正しいのはどれか。 |
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67 |
はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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COPD について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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帯状疱疹について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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潜伏期間が最も長いのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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潰瘍性大腸炎の特徴で正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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ウイルス性肝炎と感染経路の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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食道癌について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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脳卒中の急性期リハビリテーションについて正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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徒手筋力テストで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第28回) |
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次の文で示す症例について、問題 75、問題 76 の問いに答えよ。
「35 歳の女性看護師。皮膚の黄染、全身倦怠感にて受診。針刺しの既往がある。肝炎ウイルスマーカーでは、HCV 抗体陽性、HCV-RNA 陽性で、他は陰性であった。」
本疾患について正しいのはどれか。 |
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