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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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奇穴とその部位の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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医療面接の態度について最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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腰椎前弯の増強を改善する目的で行う体操はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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左手中指のしびれを訴える患者に第 6 ・第 7 頸椎棘突起間の左外方に刺鍼し症状が改善した。本症例の検査所見として最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す症例で障害神経根として最も適切なのはどれか。「45歳の男性。荷物の搬送中に腰に激痛が走り、右下肢に痛みが生じている。近医にて腰椎椎間板ヘルニアと診断された。しゃがんだ状態から立ち上がる際に右膝の力が入らない。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に 1 ~ 2
横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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アレルギー性鼻炎について正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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末梢神経麻痺における罹患神経と麻痺筋の組合せで正しいのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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糖尿病性末梢神経障害に特徴的な所見はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す症例で将来起こりうる徴候はどれか。「生後 6か月の乳児。仰臥位で寝かせたときに右の大腿皮膚溝が左と比べて数が多く、深く、長い。右股関節の開排制限もある。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す症例で最も適切な所見はどれか。「40歳の女性。半年前から回転性のめまい発作に苦しむ。耳鳴り、難聴、耳閉塞感が生じる。悪心・嘔吐を伴うこともある。カロリックテスト陰性。」
本問題は、すべての選択肢で正解となっております。
詳細については、公式サイトをご確認ください。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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高齢者に対する評価法とその内容の組合せで最も適切なのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す症例で考えられる疾患はどれか。「65歳の女性。軽度の肥満。主訴は膝痛。膝の内側が動作開始時や疲労時に痛む。膝のロッキングはみられない。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す症例で障害筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。「53歳の男性。最近、長時間歩くと、足がつる。今朝は、ウォーキング中に母指が屈曲する筋けいれんとともに下腿後面の深部に仏痛が生じたが、しばらく休むと軽快した。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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詐病が疑われる腰痛患者に対して、坐位で膝を他動的に伸展させるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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こめかみがズキズキする頭痛に対して九刺の遠道刺を用いて治療する場合、最も適切な経穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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命門火衰により冷えを訴える患者に対し、臓腑を考慮して施灸する場合、最も適切な経穴はどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証が進行した場合、みられやすい症状はどれか。「39歳の女性。主訴は眼精疲労。長時間のデスクワークで目がかすむ。日頃から眠りが浅く、爪の血色が悪い。舌苔は薄白、脈は細数を帯びてきた。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証で最も適切なのはどれか。「31歳の男性。主訴は悪心・嘔吐。業務の繁忙とともに食欲がなくなり、上腹部の膨満感、胸脇部の脹痛を自覚するようになった。精神的な緊張によって噯気が頻回に起こる。脈は弦を認める。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「49歳の男性。主訴は食欲不振。空腹感はあるが多くは食べられない。胃脘部に我慢できる程度のはっきりしない痛みがある。舌質は紅を認める。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す臓腑病証に対し、その郄穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか。「30 歳の男性。 3日前に愛車に落書きをされて怒りが収まらず、顔面の痛みとのぼせも出てきた。夜も眠れず目が赤い。舌質は紅、脈は弦数を認める。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証でみられる痛みの性質はどれか。「53歳の男性。主訴は肩関節痛。過労により食欲減退が続き、倦怠感とともに肩が痛みだした。痛みは慢性に経過し、息切れ、自汗を伴う。舌質は淡、舌苔は薄白、脈は細弱を認める。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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膀胱湿熱でみられるのはどれか。 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証を八脈交会穴を用いて治療する場合、取穴部位として正しいのはどれか。「帯下があり、腹部の皮膚のかゆみ、下腿前側のひきつりがみられる。」 |
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はり師きゅう師国家試験(第31回) |
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次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか。「47歳の女性。最近よく口渇を感じるが、水分は口を潤す程度で少量しか飲めない。手足の皮膚が伸肌になってきた。舌質は紫暗、脈は濇を認める。」 |
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