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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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表は、入力記号の集合が{0, 1}、状態集合が{a, b, c, d}である有限オートマトンの状態遷移表である。長さ3以上の任意のビット列を左(上位ビット)から順に読み込んで最後が110で終わっているものを受理するには、どの状態を受理状態とすればよいか。
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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ヒープソートの説明として、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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メモリインタリーブの目的として、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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動画や音声などのマルチメディアコンテンツのレイアウトや再生のタイミングをXMLフォーマットで記述するためのW3C勧告はどれか |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して、1件のデータを検索するとき、データ総件数Xに対するB+木インデックスを格納するノードへのアクセス回数のオーダを表す式はどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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TCP/IPネットワークにおけるARPの説明といて、適切なものはどれか。 |
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IPv6において、拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 |
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チャレンジレスポンス認証方式の特徴はどれか。 |
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アクセス制御に用いる認証デバイスの特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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OpenPGPやS/MIMEにおいて用いられるハイブリット暗号方式の特徴はどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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UMLのユースケース図の説明はどれか。 |
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自社開発したソフトウェアの他社への使用許諾に関する説明として、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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PMBOKの統合変更管理プロセスにおいて、プロジェクトのプロダクト、サービス、所産、構成要素などに対する変更と実施状況を記録・報告したり、要求事項への適合性を検証する活動を支援したりする活動はどれか。 |
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次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップするとき、バックアップの運用に必要な磁気テープは最少で何本か。
[処理条件]
(1) 毎月初日(1日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは1本の磁気テープに1回分を記録する。
(2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップまでは、毎日、差分バックアップを取る。差分バックアップは、差分バックアップ用としてフルバックアップとは別の磁気テープに追記録し、1本に1か月分を記録する。
(3) 常に6か月前の同一日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする。ただし、6か月前の月に同一日が存在しない場合は、該当月の末日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする
(例:本日が10月31日の場合は、4月30日までのデータについて、指定日の状態にファイルを復元できるようにする)。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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金融庁の"財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準"における"ITへの対応"に関する記述のうち、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの学習と生業のKPIの目標例はどれか。ここで、ソリューションとは"顧客の経営課題の達成に向けて、情報技術と専門家によるプロフェッショナルサービスを通して支援すること"とする。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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BI (Business Inteligence) の活用事例として、適切なものはどれか。 |
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平成28年度 秋期 高度情報 午前1共通 |
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"情報システム・モデル取引・契約書"によれば、要件定義工程を実施する際に、ユーザ企業がベンダと締結する契約の形態について適切なものはどれか。 |
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