1 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
|
この問題へ |
2 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
食品A及び食品Bの各1gに含まれる三つの成分1~3を調べたところ,含有量は表のようになった。成分1を70mg以上,成分2を80mg以上摂取するとき,成分3の最小摂取量は何mgか。
|
この問題へ |
3 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
|
この問題へ |
4 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
式E=(A+B)×(C-D)と対応する逆ポーランド表記法はどれか。 |
この問題へ |
5 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
配列を用いてスタックを実現する場合の構成要素として,最低限必要なものはどれか。 |
この問題へ |
6 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
アルゴリズムの処理時間や問題の計算時間を比較するときに使用するオーダ記法の説明として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
7 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
次の関数g(x)の定義に従ってg(4)を再帰的に求めるとき,必要な加算の回数は幾らか。
g(x) = if x<2 then 1
else g(x-1)+g(x-2) |
この問題へ |
8 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
リアルタイムシステムにおいて,複数のタスクから並行して呼び出された場合に,同時に実行する必要がある共用ライブラリのプログラムに要求される性質はどれか。 |
この問題へ |
9 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
命令を並列実行するためのアーキテクチャであって,複数の命令を同時に実行するとき,命令を実行する演算器をハードウェアによって動的に割り当てる方式はどれか。 |
この問題へ |
10 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
CPUのスタックポインタが示すものはどれか。 |
この問題へ |
11 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
キャッシュメモリへの書込み動作には,ライトスルー方式とライトバック方式がある。それぞれの特徴のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
12 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
毎分6,000回転,平均位置決め時間が20ミリ秒,1トラック当たりの記憶容量が20kバイトの磁気ディスク装置がある。1ブロック4kバイトのデータを1ブロック転送するのに要する平均アクセス時間は何ミリ秒か。ここで,磁気ディスクコントローラのオーバヘッドは無視できるものとする。 |
この問題へ |
13 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
NAS(Network Attached Storage)の特徴と,特徴を生かした適用業務について述べたものはどれか。 |
この問題へ |
14 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
コンピュータシステムの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
15 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
CPUと磁気ディスク装置で構成されるシステムで,表に示すジョブA,Bを実行する。この二つのジョブが実行を終了するまでのCPUの使用率と磁気ディスク装置の使用率との組合せのうち,適切なものはどれか。ここで,ジョブA,Bはシステムの動作開始時点ではいずれも実行可能状態にあり,A,Bの順で実行される。CPU及び磁気ディスク装置は,ともに一つの要求だけを発生順に処理する。ジョブA,Bとも,CPUの処理を終了した後,磁気ディスク装置の処理を実行する。
|
この問題へ |
16 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
図の回線網における福岡・東京間の回線の稼働率はおよそ幾らか。ここで隣接するノード間の回線の稼働率は,すべて0.9とする。
|
この問題へ |
17 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
18 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ページング方式の仮想記憶を用いることによって,フラグメンテーションの問題を解決できる理由はどれか。 |
この問題へ |
19 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして,LRU方式を採用する。参照かつ更新されるページ番号の順番が,1,2,3,4,1,2,5,1,2,3,6,5で,ページ枠が4のとき,ページフォールトに伴って発生するページアウトは何回か。ここで,初期状態では,いずれのページも読み込まれていないものとする。 |
この問題へ |
20 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
三つの媒体A~Cに次の条件でファイル領域を割り当てた場合,割り当てた領域の総量が大きい順に媒体を並べたものはどれか。
〔条件〕
(1) ファイル領域を割り当てる際の媒体選択アルゴリズムとして,空き領域が最大の媒体を選択する方式を採用する。
(2) 割当て要求されるファイル領域の大きさは,順に90,30,40,40,70,30(Mバイト)であり,割り当てられたファイル領域は,途中で解放されない。
(3) 各媒体は容量が同一であり,割当て要求に対して十分な大きさをもち,初めは全て空きの状態である。
(4) 空き領域の大きさが等しい場合には,A,B,Cの順に選択する。 |
この問題へ |
21 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
8ビットのD/A変換器を使って,電圧を発生させる。使用するD/A変換器は,最下位の1ビットの変化で10ミリV変化する。データに0を与えたときの出力は0ミリVである。データに16進表示で82を与えたときの出力は何ミリVか。 |
この問題へ |
22 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。
|
この問題へ |
23 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
視覚障害者に対してWebコンテンツの情報アクセシビリティを向上させるための配慮のうち,適切な例はどれか。 |
この問題へ |
24 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
コンピュータグラフィックスの要素技術に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
この問題へ |
25 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
|
ストアドプロシージャの利点はどれか。 |
この問題へ |