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平成24年度 春期 応用情報技術者試験 |
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図に示すとおりに作業を実施する予定であったが,作業Aで1日遅れが生じた。各作業の費用増加率を表の値とするとき,当初の予定日数で終了するために発生する追加費用を最も少なくするには,どの作業を短縮すべきか。ここで,費用増加率とは作業を1日短縮するのに要する費用のことである。
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システム開発のプロジェクトにおいて,EVMを活用したパフォーマンス管理をしている。開発途中のある時点でEV-PVの値が負であるとき,どのような状況を示しているか。 |
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システム開発の見積方法の一つであるファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。 |
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システムの要求分析時に行うインタビュー実施上の留意点のうち,適切なものはどれか。 |
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ITサービスマネジメントのイベント管理における,フィルタリングのレベルの設定方針のうち,適切なものはどれか。 |
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レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。 |
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新システムの開発を計画している。提案された4案の中で,TCOが最小のものはどれか。ここで,このシステムは開発後,3年間使用されるものとする。 |
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“システム管理基準”において,システムテストの監査におけるチェックポイントのうち,適切なものはどれか。 |
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監査において発見した問題に対するシステム監査人の責任として,適切なものはどれか。 |
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情報システムに識別コード及びパスワードによるアクセスコントロール機能を組み込むことによって,コントロール可能なリスクはどれか。 |
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災害や事故の発生後の対応を順に,BCP発動,業務再開,業務回復,全面復旧の四つのフェーズに分けたとき,業務再開フェーズで実施するものはどれか。 |
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情報戦略の投資対効果を評価するとき、利益額を分子に、投資額を分母にして算出するものはどれか。 |
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業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。 |
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共通フレーム2007によれば,システム化構想を立案する段階で行う作業はどれか。 |
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情報システムの開発を発注するための提案依頼書(RFP)の作成と提案依頼に当たって,取得者であるユーザ企業側の対応のうち,適切なものはどれか。 |
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戦略を立案するために,SWOT分析を実施した。市場機会を獲得するために自社の強みを生かすことができる戦略はどれか。
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競争戦略におけるニッチ戦略の特徴はどれか。 |
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RFM分析において,特にR(Recency)とF(Frequency) をそれぞれ三つに分類した。表の各セルに対する考察のうち,適切なものはどれか。
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ワントゥワンマーケティングを説明したものはどれか。 |
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設定した戦略を遂行するために,財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長という四つの視点に基づいて相互の適切な関係を考慮しながら具体的に目標及び施策を策定する経営管理手法はどれか。 |
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図は,製品Aの構成部品を示している。この製品Aを10個生産する場合,部品Cの手配数量は何個になるか。ここで,括弧内の数字は上位部品1個当たりの所要数量であり,部品Cの在庫は5個とする。
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EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 |
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携帯電話端末の機能の一つであるテザリングの説明として,適切なものはどれか。 |
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A社とB社がそれぞれ2種類の戦略を採る場合の市場シェアが表のように予想されるとき,ナッシュ均衡,すなわち互いの戦略が相手の戦略に対して最適になっている組合せはどれか。ここで,表の各欄において,左側の数値がA社のシェア,右側の数値がB社のシェアとする。
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X社では,(1)~(4)に示す算定方式で在庫補充量を決定している。第n週の週末時点での在庫量をB[n],第n週の販売量をC[n]としたとき,第n週の週末に発注する在庫補充量の算出式はどれか。ここで,nは3以上とする。
〔在庫補充量の算定方式〕
(1) 週末ごとに在庫補充量を算出し,発注を行う。在庫は翌週の月曜日に補充される。
(2) 在庫補充量は,翌週の販売予測量から現在の在庫量を引き,安全在庫量を加えて算出する。
(3) 翌週の販売予測量は,先週の販売量と今週の販売量の平均値とする。
(4) 安全在庫量は,翌週の販売予測量の10%とする。 |
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