平成22年度 秋期 応用情報技術者試験


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
51 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 工程別の生産性が次のとき,全体の生産性を表す式はどれか。

 設計工程:Xステップ/人月
 製造工程:Yステップ/人月
 試験工程:Zステップ/人月
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52 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 アローダイアグラムで表される作業A~Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数を6日間に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日間短縮できるか。
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53 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 PMBOKにおいて,マイナスのリスクに対する戦略として用いられる "リスク転嫁" の説明はどれか。 この問題へ
54 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。 この問題へ
55 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 システムの開発部門と運用部門が別々に組織化されているとき,開発から運用への移行を円滑かつ効果的に進めるための方法のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
56 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 次の処理条件でサーバ上のファイルを磁気テープにバックアップするとき,バックアップの運用に必要な磁気テープは何本か。

〔処理条件〕
(1) 毎月初日(1日)にフルバックアップを取る。フルバックアップは1回につき1本の磁気テープを必要とする。
(2) フルバックアップを取った翌日から次のフルバックアップまでは,毎日,差分バックアップを取る。差分バックアップは,差分バックアップ用として別の磁気テープに追記し,1カ月分が1本に記録できる。
(3) 常に6か月前の同一日までのデータについて,指定日の状態にファイルを復元できることを保証する。ただし,6か月前の同一日が存在しない場合は,当該月の月末以降のデータについて,指定日の状態にファイルを復元できることを保証する (例:10月31日の場合は,4月30日以降のデータについて,指定日の状態にファイルを復元できることを保証する)。
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57 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 サービス提供の時間帯を7:00~19:00としているシステムにおいて,16:00にシステム故障が発生し,サービスが停止した。修理は21:00までかかり,当日中にサービスは再開されなかった。この日の可用性は何%か。 この問題へ
58 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 システム監査における"監査手続"はどれか。 この問題へ
59 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 システム監査実施体制のうち,システム監査人の独立性の観点から避けるべきものはどれか。 この問題へ
60 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 "システム管理基準" の説明はどれか。 この問題へ
61 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 エンタープライズアーキテクチャを説明したものはどれか。 この問題へ
62 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 対象業務を,データ構造に着目して可視化するとき,データを実体,関連,属性という三つの要素でモデル化する表記法はどれか。 この問題へ
63 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 エンタープライズアーキテクチャにおいて,情報システムの理想を表すモデルはどれか。 この問題へ
64 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 SOAを説明したものはどれか。 この問題へ
65 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 サプライチェーンマネジメントの改善指標となるものはどれか。 この問題へ
66 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 要件定義において,ユーザや外部システムと,業務の機能を分離して表現することで,ユーザを含めた業務全体の範囲を明らかにするために使用される図はどれか。 この問題へ
67 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 経営戦略に用いられるSWOT分析はどれか。 この問題へ
68 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 観測データを類似性によって集団や群に分類し,その特徴となる要因を分析する手法はどれか。 この問題へ
69 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 バランススコアカードを説明したものはどれか。 この問題へ
70 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 ワンチップマイコンの内蔵メモリとしてフラッシュメモリが採用されている理由として,適切なものはどれか。 この問題へ
71 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 EDINETを説明したものはどれか。 この問題へ
72 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 製造業のA社では,NC工作機械を用いて,四つの仕事a~dを行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで,仕事はどの順序で行ってもよいものとし,FROM から TO への段取り時間 (仕事a から仕事b へは 2) で検討する。
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73 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。 この問題へ
74 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 品質管理における検査特性曲線(OC曲線)は,通常,横軸にロットの不良率を,縦軸にロットの合格の確率を目盛ったものである。大きさN のロットから,大きさn のサンプルを抜き取り,このサンプル中に見いだされた不良個数が合格判定個数c 以下のときにはロットを合格とし,cを超えたときはロットを不合格とする。
 Nとnを一定にしてcを0, 1, 2と替えたときの,OC曲線の変化の傾向を表す図はどれか。
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75 平成22年度 秋期 応用情報技術者試験 表の事業計画案に対して,新規設備投資に伴う減価償却費(固定費)の増加1,000万円を織り込み,かつ,売上総利益を3,000万円とするようにしたい。変動費率に変化がないとすると,売上高の増加を何万円にすればよいか。
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