令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通


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1 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通
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2 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 AIにおける過学習の説明として,最も適切なものはどれか。 この問題へ
3 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 自然数をキーとするデータを,ハッシュ表を用いて管理する。キーxのハッシュ関数h(x)を
  h(x) = x mod n
とすると,任意のキーaとbが衝突する条件はどれか。ここで,nはハッシュ表の大きさであり,x mod nはxをnで割った余りを表す。
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4 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 L1,L2と2段のキャッシュをもつプロセッサにおいて,あるプログラムを実行したとき,L1キャッシュのヒット率が0.95,L2キャッシュのヒット率が0.6であった。このキャッシュシステムのヒット率は幾らか。ここでL1キャッシュにあるデータは全てL2キャッシュにもあるものとする。 この問題へ
5 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 コンテナ型仮想化の説明として,適切なものはどれか。 この問題へ
6 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 二つのタスクが共用する二つの資源を排他的に使用するとき,デッドロックが発生するおそれがある。このデッドロックの発生を防ぐ方法はどれか。 この問題へ
7 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 入力XとYの値が同じときにだけ,出力Zに1を出力する回路はどれか。
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8 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 顧客に,A~Zの英大文字26種類を用いた顧客コードを割り当てたい。現在の顧客総数は8,000人であって,毎年,前年対比で2割ずつ顧客が増えていくものとする。3年後まで全顧客にコードを割り当てられるようにするためには,顧客コードは少なくとも何桁必要か。 この問題へ
9 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 チェックポイントを取得するDBMSにおいて,図のような時間経過でシステム障害が発生した。前進復帰(ロールフォワード)によって障害回復できるトランザクションだけを全て挙げたものはどれか。
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10 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 ACID特性の四つの性質に含まれないものはどれか。 この問題へ
11 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 IPアドレスの自動設定をするためにDHCPサーバが設置されたLAN環境の説明のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
12 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 デジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインで確認するためのプロトコルはどれか。 この問題へ
13 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント-指針)におけるリスクアセスメントを構成するプロセスの組合せはどれか。 この問題へ
14 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 WAFによる防御が有効な攻撃として,最も適切なものはどれか。 この問題へ
15 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 家庭内で,PCを無線LANとブロードバンドルータを介してインターネットに接続するとき,期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
16 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 仕様書やソースコードといった成果物について,作成者を含めた複数人で,記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして,問題点を発見する手法はどれか。 この問題へ
17 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 スクラムのスプリントにおいて,(1)~(3)のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレビューの後にKPT手法でスプリントレトロスペクティブを行った。"KPT"の"T"に該当する例はどれか。

〔プラクティス〕

(1):ペアプログラミングでコードを作成する。
(2):スタンドアップミーティングを行う。
(3):テスト駆動開発で開発を進める。
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18 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 図は,実施する三つのアクティビティについて,プレシデンスダイアグラム法を用いて,依存関係及び必要な作業日数を示したものである。全ての作業を完了するのに必要な日数は最少で何日か。
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19 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 あるシステム導入プロジェクトで,調達候補のパッケージ製品を多基準意思決定分析の加重総和法を用いて評価する。製品A~製品Dのうち,総合評価が最も高い製品はどれか。ここで,評価点数の値が大きいほど,製品の評価は高い。

〔各製品の評価〕
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20 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 サービスマネジメントにおける問題管理の目的はどれか。 この問題へ
21 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)に基づいてISMS内部監査を行った結果として判明した状況のうち,監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。 この問題へ
22 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 システム監査における"監査手続"として,最も適切なものはどれか。 この問題へ
23 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 BCPの説明はどれか。 この問題へ
24 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 投資効果を正味現在価値法で評価するとき,最も投資効果が大きい(又は損失が小さい)シナリオはどれか。ここで,期間は3年間,割引率は5%とし,各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。
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25 令和4年度 秋期 高度情報 午前1共通 組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として,適切なものはどれか。 この問題へ

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