令和4年度 秋期 応用情報技術者試験


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
26 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。

〔命名規約〕

(1) データ項目名の末尾には必ず"名","コード","数","金額","年月日"などの区分語を付与し,区分語ごとに定めたデータ型にする。
(2) データ項目名と意味を登録した辞書を作成し,異音同義語や同音異義語が発生しないようにする。
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27 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 "従業員"表に対して"異動"表による差集合演算を行った結果はどれか。
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28 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 "商品"表に対して,次のSQL文を実行して得られる仕入先コード数は幾つか。

〔SQL文〕
SELECT DISTINCT 仕入先コード FROM 商品
 WHERE (販売単価 - 仕入単価) >
  (SELECT AVG (販売単価 - 仕入単価) FROM 商品)
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29 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 チェックポイントを取得するDBMSにおいて,図のような時間経過でシステム障害が発生した。前進復帰(ロールフォワード)によって障害回復できるトランザクションだけを全て挙げたものはどれか。
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30 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 ACID特性の四つの性質に含まれないものはどれか。 この問題へ
31 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 IPアドレスの自動設定をするためにDHCPサーバが設置されたLAN環境の説明のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
32 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 TCP/IPネットワークで,データ転送用と制御用とに異なるウェルノウンポート番号が割り当てられているプロトコルはどれか。 この問題へ
33 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 IPv4のネットワークアドレスが 192.168.16.40/29 のとき,適切なものはどれか。 この問題へ
34 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 IPの上位階層のプロトコルとして,コネクションレスのデータグラム通信を実現し,信頼性のための確認応答や順序制御などの機能をもたないプロトコルはどれか。 この問題へ
35 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 次のURLに対し,受理するWebサーバのポート番号(8080)を指定できる箇所はどれか。
https://www.example.com/member/login?id=user
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36 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 オープンリゾルバを悪用した攻撃はどれか。 この問題へ
37 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 サイドチャネル攻撃に該当するものはどれか。 この問題へ
38 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 デジタル証明書が失効しているかどうかをオンラインで確認するためのプロトコルはどれか。 この問題へ
39 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 組織的なインシデント対応体制の構築や運用を支援する目的でJPCERTコーディネーションセンターが作成したものはどれか。 この問題へ
40 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 JPCERTコーディネーションセンターとIPAとが共同で運営するJVNの目的として,最も適切なものはどれか。 この問題へ
41 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント-指針)におけるリスクアセスメントを構成するプロセスの組合せはどれか。 この問題へ
42 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 WAFによる防御が有効な攻撃として,最も適切なものはどれか。 この問題へ
43 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 家庭内で,PCを無線LANとブロードバンドルータを介してインターネットに接続するとき,期待できるセキュリティ上の効果の記述のうち,適切なものはどれか。 この問題へ
44 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 SPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。 この問題へ
45 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 ファジングに該当するものはどれか。 この問題へ
46 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 仕様書やソースコードといった成果物について,作成者を含めた複数人で,記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして,問題点を発見する手法はどれか。 この問題へ
47 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 信頼性工学の視点で行うシステム設計において,発生し得る障害の原因を分析する手法であるFTAの説明はどれか。 この問題へ
48 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 流れ図で示したモジュールを表の二つのテストケースを用いてテストしたとき,テストカバレージ指標であるC₀(命令網羅)とC₁(分岐網羅)とによる網羅率の適切な組みはどれか。ここで,変数V~変数Zの値は,途中の命令で変更されない。
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49 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 エクストリームプログラミング(XP:Extreme Programming)における"テスト駆動開発"の特徴はどれか。 この問題へ
50 令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 スクラムのスプリントにおいて,(1)~(3)のプラクティスを採用して開発を行い,スプリントレビューの後にKPT手法でスプリントレトロスペクティブを行った。"KPT"の"T"に該当する例はどれか。

〔プラクティス〕
(1) ペアプログラミングでコードを作成する。
(2) スタンドアップミーティングを行う。
(3) テスト駆動開発で開発を進める。
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