76 |
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 |
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パレート図が有効に活用できる事例はどれか。
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詳細
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1. 新製品の発表会に際し,会場の準備や関係者への連絡などに落ち度がないような計画を立てる。
2. 建物の設計・施工に際し,幾つかの作業をどのような手順で進めれば最短時間で完成するかを調査する。
3. 品質改善策の立案に際し,原因別の不良発生件数を分析し,優先取組みテーマを選択する。
4. ライフサイクルの短い商品の販売計画の策定に際し,競合他社の出方を想定して,幾つかの代替策を準備する。
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品質改善策の立案に際し,原因別の不良発生件数を分析し,優先取組みテーマを選択する。
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77 |
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 |
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損益計算資料から求められる損益分岐点売上高は,何百万円か。
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詳細
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1. 225
2. 300
3. 450
4. 480
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450
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78 |
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 |
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労働基準法において,36協定の説明はどれか。
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詳細
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1. 業務遂行の手段,時間配分の決定などを大幅に労働者に委ねる業務に適用され,労働時間の算定は,労使協定で定めた労働時間の労働とみなす制度
2. 業務の繁闘に応じた労働時間の配分などを行い,労使協定によって1か月以内の期間を平均して1週の法定労働時間を超えないようにする制度
3. 時間外労働,休日労働についての労使協定を書面で締結し,行政官庁に届け出ることによって,法定労働時間外の労働が認められる制度
4. 労使協定によって1か月以内の一定期間の総労働時間を定め,1日の固定勤務時間以外では,労働者に始業・終業時刻の決定を委ねる制度
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時間外労働,休日労働についての労使協定を書面で締結し,行政官庁に届け出ることによって,法定労働時間外の労働が認められる制度
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79 |
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 |
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労働者派遣法に基づいた労働者の派遣において,労働者派遣契約関係が存在するのはどの当事者の間か。
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詳細
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1. 派遣先事業主と派遣労働者
2. 派遣先責任者と派遣労働者
3. 派遣元事業主と派遣先事業主
4. 派遣元事業主と派遣労働者
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派遣元事業主と派遣先事業主
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80 |
平成26年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ソフトウェアやデータに瑕疵(かし)がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。
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詳細
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1. ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
2. アプリケーションのソフトウェアパッケージ
3. 利用者がPCにインストールしたOS
4. 利用者によってネットワークからダウンロードされたデータ
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ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
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