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平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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国際的な標準として取り決められた会計基準であり,資本市場の国際化に対し,利害関係者からみた会計情報の比較可能性や均質性を担保するものはどれか。
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詳細
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1. GAAP
2. IASB
3. IFRS
4. SEC
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IFRS
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77 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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販売価格が12万円の製品を製造するのに,表のような案Aと案Bがある。販売数量によって,どちらの案が有利かが決まる。案Aと案Bにおいて,有利さが逆転する月間販売数量は何個か。
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詳細
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1. 500
2. 600
3. 700
4. 800
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500
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78 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ユーザから請負うソフトウェア開発を下請業者に委託する場合,下請代金支払遅延等防止法で禁止されている行為はどれか。
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詳細
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1. 交通費などの経費については金額を明記せず,実費負担とする旨を発注書面に記載する。
2. 下請業者に委託する業務内容は決まっているが,ユーザとの契約代金が未定なので,下請代金の取決めはユーザとの契約決定後とする。
3. 発注書面を交付する代わりに,下請業者の承諾を得て,必要な事項を記載した電子メールで発注を行う。
4. ユーザの事情で下請予定の業務内容の一部が未定なので,その部分及び下請代金は別途取り決める。
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下請業者に委託する業務内容は決まっているが,ユーザとの契約代金が未定なので,下請代金の取決めはユーザとの契約決定後とする。
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79 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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請負契約に基づく開発作業はどれか。
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詳細
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1. 受注者が雇用する労働者に対して,受注者側監督者が業務遂行に関する指示を行い,開発作業を行わせる。
2. 受注者が雇用する労働者に対して,発注者側監督者が服務規律の設定及び指示を行い,開発作業を行わせる。
3. 発注者側監督者が,受注者の雇用する労働者に対して作業場所に関する指示を行い,開発作業を行わせる。
4. 発注者側監督者が,発注者の雇用する労働者に対して作業開始時刻及び終了時刻の指示を与え,開発作業を行わせる。
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受注者が雇用する労働者に対して,受注者側監督者が業務遂行に関する指示を行い,開発作業を行わせる。
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80 |
平成24年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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ソフトウェアやデータに瑕疵(かし)がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。
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詳細
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1. ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
2. アプリケーションがCD-ROMに入ったソフトウェアパッケージ
3. 利用者がOSをインストールしたPC
4. 利用者によってネットワークからダウンロードされたデータ
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ROM化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
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