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| No. | 問題集 | 詳細No. | 内容 | 操作 |
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| 76 | 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 | “1次式で表現される制約条件の下にある資源を，どのように配分したら1次式で表される効果の最大が得られるか”という問題を解く手法はどれか。 | 詳細 | |
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1. 因子分析法 2. 回帰分析法 3. 実験計画法 4. 線形計画法 |
線形計画法 |
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| 77 | 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 |
表はある会社の前年度と当年度の財務諸表上の数値を表したものである。両年度とも売上高は4,000万円であった。前年度に比べ当年度に向上した財務指標はどれか。
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詳細 | |
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1. 固定比率 2. 自己資本比率 3. 総資本回転率 4. 流動比率 |
自己資本比率 |
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| 78 | 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 | シュリンクラップ契約において，ソフトウェアの使用許諾契約が成立するのはどの時点か。 | 詳細 | |
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1. 購入したソフトウェアの代金を支払った時点 2. ソフトウェアの入ったCD-ROMを受け取った時点 3. ソフトウェアの入ったCD-ROMの包装を破った時点 4. ソフトウェアをPCにインストールした時点 |
ソフトウェアの入ったCD-ROMの包装を破った時点 |
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| 79 | 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 | A社は，B社と著作物の権利に関する特段の取決めをせず，A社の要求仕様に基づいて，販売管理システムのプログラム作成をB社に依頼した。この場合のプログラム著作権の原始的帰属は，どのようになるか。 | 詳細 | |
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1. A社とB社が話し合って決定する。 2. A社とB社の共有となる。 3. A社に帰属する。 4. B社に帰属する。 |
B社に帰属する。 |
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| 80 | 平成24年度 春期 応用情報技術者試験 | 労働者派遣法において派遣先の責任として定められているものはどれか。 | 詳細 | |
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1. 雇用関係終了後の雇用に関する制限を行わないこと 2. 派遣契約内容を派遣労働者を指揮命令する者やその他の関係者に周知すること 3. 労働者の希望や能力に応じた就業の機会を確保すること 4. 労働者の教育訓練の機会を確保すること |
派遣契約内容を派遣労働者を指揮命令する者やその他の関係者に周知すること |
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