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平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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運転資金に影響を及ぼす記述のうち,資金繰りに良い効果を与えるものはどれか。
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詳細
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1. 受取手形の残高が5百万円から8百万円に増加した。
2. 売掛金の残高が5百万円から3百万円に減少した。
3. 買掛金の残高が5百万円から3百万円に減少した。
4. 棚卸資産の残高が5百万円から8百万円に増加した。
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売掛金の残高が5百万円から3百万円に減少した。
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77 |
平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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表の条件で喫茶店を開業したい。月10万円の利益を出すためには, 1客席当たり1日何人の客が必要か。
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詳細
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1. 3.75
2. 4
3. 4.2
4. 5
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5
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78 |
平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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不正競争防止法において,営業秘密となる要件は,"秘密として管理されていること","事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であること"ともう一つはどれか。
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詳細
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1. 営業譲渡が可能なこと
2. 期間が10年を超えないこと
3. 公然と知られていないこと
4. 特許出願をしていること
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公然と知られていないこと
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79 |
平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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下請代金支払遅延等防止法において,下請業者から受領したプログラムの返品を禁止しているのは,どの場合か。
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詳細
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1. 委託内容の一部を受領したが,下請業者の要員不足が原因で開発が遅れている旨の説明を受けた。
2. 親事業者と顧客との間の委託内容が変更になり,既に受領していたプログラムが不要になった。
3. 開発途上で発生した仕様変更の内容,対価などを下請業者と合意していたが,受領したプログラムには仕様変更が反映されていなかった。
4. 受領時の通常のテストでは発見できなかった重大なバグが,受領後5か月経過した時点で発見された。
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親事業者と顧客との間の委託内容が変更になり,既に受領していたプログラムが不要になった。
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平成23年度 秋期 応用情報技術者試験 |
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特段の措置をとらずになされた個人情報取扱事業者の行為のうち,個人情報保護法に照らして適法な行為はどれか。
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詳細
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1. 開催したセミナで回収した,商品企画立案を目的としたアンケートに記載された参加者の氏名及び住所を,自社の販売促進セミナ案内用ダイレクトメール発送先住所録に登録した。
2. 開設しているWebサイトの問合せページで自社製品販売促進ダイレクトメール送付可否欄に可と記入した依頼者の氏名及び住所を,自社の製品販売促進用ダイレクトメール発送先住所録に登録した。
3. 自社が主催した市場動向に関する勉強会の参加者リストの内容を,自社の子会社の製品販売促進用メールマガジン発送先アドレスリストに登録した。
4. 従業員が参加した同窓会で配布された同窓生名簿に記載されている,同窓生の氏名及び電話番号を,自社製品販売促進用コールセンタのアウトバウンド用電話番号リストに登録した。
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開設しているWebサイトの問合せページで自社製品販売促進ダイレクトメール送付可否欄に可と記入した依頼者の氏名及び住所を,自社の製品販売促進用ダイレクトメール発送先住所録に登録した。
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