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平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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一般に専門家が,様々なユーザインタフェース設計によく当てはまる経験則を基にして,インタフェースを評価する方法はどれか。
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詳細
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1. 回顧法
2. 思考発話法
3. 認知的ウォークスルー法
4. ヒューリスティック評価法
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ヒューリスティック評価法
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27 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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音声などのアナログデータをディジタル化するために用いられるPCMで,音の信号を一定の周期でアナログ値のまま切り出す処理はどれか。
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詳細
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1. 暗号化
2. 標本化
3. 符号化
4. 量子化
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標本化
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28 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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CGにおける基本的な用語の説明として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. アンチエイリアシングとは,画像のサンプリングが不十分であることが原因で生じる現象のことである。
2. レイトレーシングとは,曲面を陰影によって表現することである。
3. レンダリングとは,ウィンドウの外部の図形を切り取り,内部だけを表示する処理のことである。
4. ワイヤフレーム表現とは,3次元形状をすべて線で表現することである。
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ワイヤフレーム表現とは,3次元形状をすべて線で表現することである。
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平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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顧客は一般に複数の銀行に預金するものとして,顧客と銀行の関連を,E-R図で次のように表現する。このモデルを関係データベース上に"銀行"表,"口座"表,"顧客"表として実装する場合の記述として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. "銀行"表から"口座"表へのカーディナリティは多対1である。
2. "銀行"表中に参照制約を課した外部キーがある。
3. "口座"表から"顧客"表へのカーディナリティは1対多である。
4. "口座"表には二つ以上の外部キーがある。
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"口座"表には二つ以上の外部キーがある。
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平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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インデックス方式のうち,キー値を基に算出して格納位置を求めるとき,異なったキー値でも同一の算出結果となる可能性があるものはどれか。
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詳細
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1. B+木インデックス
2. 転置インデックス
3. ハッシュインデックス
4. ビットマップインデックス
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ハッシュインデックス
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31 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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データの正規化に関する記述のうち,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 正規化は,データベースへのアクセスを向上させるために行う。
2. 正規化を行うと,複数の項目で構成される属性は,単一の項目をもつ属性に分解される。
3. 正規化を完全に行うと,同一の属性を複数の表で重複してもつことはなくなる。
4. 非正規形の表に対しては,選択,射影などの関係演算は実行不可能である。
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正規化を行うと,複数の項目で構成される属性は,単一の項目をもつ属性に分解される。
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32 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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"受注明細"表は,どのレベルまでの正規形の条件を満足しているか。ここで,受注番号と明細番号の組は主キーである。
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詳細
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1. 第1正規形
2. 第2正規形
3. 第3正規形
4. 第4正規形
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第2正規形
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33 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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表Aから実行結果Bを得るためのSQL文はどれか。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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34 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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DBMSのロールフォワードを説明したものはどれか。
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詳細
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1. 更新前ログ情報によって,直近の整合性のとれた状態にする。
2. 障害のもととなったプログラムを修正し,再実行によって回復する。
3. チェックポイント情報と更新後ログを使って回復する。
4. データベースのレコードの内容を,SQLを使って直接修正する。
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チェックポイント情報と更新後ログを使って回復する。
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35 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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100Mビット/秒のLANに接続されているブロードバンドルータ経由でインターネットを利用している。FTTHの実効速度が90Mビット/秒で,LANの伝送効率が80%のときに,LANに接続されたPCでインターネット上の540Mバイトのファイルをダウンロードするのにかかる時間は,およそ何秒か。ここで,制御情報やブロードバンドルータの遅延時間などは考えず,また,インターネットは十分に高速であるものとする。
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詳細
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1. 43
2. 48
3. 54
4. 60
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54
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36 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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OSI基本参照モデルにおいて,アプリケーションプロセス間での会話を構成し,同期をとり,データ交換を管理するために必要な手段を提供する層はどれか。
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詳細
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1. アプリケーション層
2. セション層
3. トランスポート層
4. プレゼンテーション層
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セション層
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37 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ルータの機能に関する記述として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. LAN同士やLANとWANを接続して,ネットワーク層での中継処理を行う。
2. データ伝送媒体上の信号を物理層で増幅して中継する。
3. データリンク層でのネットワーク同士を接続する。
4. 二つ以上のLANを接続し,LAN上のMACアドレスを参照して,その参照結果を基にデータフレームを他のセグメントに流すかどうかの判断を行う。
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LAN同士やLANとWANを接続して,ネットワーク層での中継処理を行う。
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38 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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クラスCのIPアドレスとして,コンピュータに付与できるものはどれか。
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詳細
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1. 192.168.32.0
2. 192.168.32.1
3. 192.168.32.255
4. 192.168.32.256
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192.168.32.1
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39 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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社内ネットワークからインターネット接続を行うとき,インターネットへのアクセスを中継し,Webコンテンツをキャッシュすることによって,アクセスを高速にする仕組みで,セキュリティの確保にも利用されるものはどれか。
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詳細
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1. DMZ
2. IPマスカレード(NAPT)
3. ファイアウォール
4. プロキシ
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プロキシ
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40 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ディジタル署名を生成するときに,発信者がメッセージのハッシュ値をディジタル署名に変換するのに使う鍵はどれか。
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詳細
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1. 受信者の公開鍵
2. 受信者の秘密鍵
3. 発信者の公開鍵
4. 発信者の秘密鍵
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発信者の秘密鍵
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41 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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JIS Q 27002における情報資産に対する脅威の説明はどれか。
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詳細
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1. 情報資産に害をもたらすおそれのある事象の原因
2. 情報資産に内在して,リスクを顕在化させる弱点
3. リスク対策に費用をかけないでリスクを許容する選択
4. リスク対策を適用しても解消しきれず残存するリスク
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情報資産に害をもたらすおそれのある事象の原因
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42 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ネットワーク障害の原因を調べるために,ミラーポートを用意して,LANアナライザを使用するときに留意することはどれか。
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詳細
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1. LANアナライザがパケットを破棄してしまうので,測定中は測定対象外のコンピュータの利用を制限しておく必要がある。
2. LANアナライザにはネットワークを通過するパケットを表示できるので,盗聴などに悪用されないように注意する必要がある。
3. 障害発生に備えて,ネットワーク利用者にLANアナライザの保管場所と使用方法を周知しておく必要がある。
4. 測定に当たって,LANケーブルを一時的に切断する必要があるので,利用者に対して測定日を事前に知らせておく必要がある。
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LANアナライザにはネットワークを通過するパケットを表示できるので,盗聴などに悪用されないように注意する必要がある。
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43 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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SQLインジェクションの説明はどれか。
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詳細
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1. Webアプリケーションに悪意のある入力データを与えてデータベースの問合せや操作を行う命令文を組み立てて,データを改ざんしたり不正に情報取得したりする攻撃
2. 悪意のあるスクリプトが埋め込まれたWebページを訪問者に閲覧させて,別のWebサイトで,その訪問者が意図しない操作を行わせる攻撃
3. 市販されているデータベース管理システムの脆(ぜい)弱性を利用して,宿主となるデータベースサーバを探して自己伝染を繰り返し,インターネットのトラフィックを急増させる攻撃
4. 訪問者の入力データをそのまま画面に表示するWebサイトに対して,悪意のあるスクリプトを埋め込んだ入力データを送り,訪問者のブラウザで実行させる攻撃
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Webアプリケーションに悪意のある入力データを与えてデータベースの問合せや操作を行う命令文を組み立てて,データを改ざんしたり不正に情報取得したりする攻撃
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44 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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UML2.0において,オブジェクト間の相互作用を時間の経過に注目して記述するものはどれか。
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詳細
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1. アクティビティ図
2. コミュニケーション図
3. シーケンス図
4. ユースケース図
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シーケンス図
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45 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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モジュールの結束性(強度)が最も高いものはどれか。
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詳細
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1. あるデータを対象として逐次的に複数の機能を実行するモジュール
2. 異なる入力媒体からのデータを処理するモジュール
3. 単一の機能を実行するモジュール
4. 特定の時点で必要とされる作業のすべてを含んでいるモジュール
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単一の機能を実行するモジュール
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46 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プロセス制御などの事象駆動(イベントドリブン)による処理の仕様を表現する方法として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. DFD
2. E-R図
3. クラス図
4. 状態遷移図
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状態遷移図
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47 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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表は,現行プロジェクトのソフトウェアの誤りの発生,除去の実績及び次期プロジェクトにおける誤り除去の目標を記述したものである。誤りは,設計とコーディングの作業で埋め込まれ,デザインレビュー,コードレビュー及びテストですべて除去されるものとする。次期プロジェクトにおいても,ソフトウェアの規模と誤りの発生状況は変わらないと仮定したときに,テストで除去すべきソフトウェア誤りの比率は全体の何%となるか。
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詳細
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1. 17.5
2. 25
3. 30
4. 32.5
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32.5
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48 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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あるプログラムについて,流れ図で示される部分に関するテストを,命令網羅で実施する場合,最小のテストケース数は幾つか。ここで,各判定条件は流れ図に示された部分の先行する命令の結果から影響を受けないものとする。
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詳細
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1. 3
2. 6
3. 8
4. 18
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3
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49 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ソフトウェアプロセスの標準化と最適化を推進し,製品やサービスの開発,調達及び保守活動において,組織のもつプロセスを改善するためのガイドラインを提供するものはどれか。
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詳細
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1. CMMI
2. COBIT
3. ITIL
4. ITSS
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CMMI
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50 |
平成22年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1. 0.2
2. 0.5
3. 1.9
4. 5.2
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0.2
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