1 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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2 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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3 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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M/M/1の待ち行列モデルにおいて,窓口の利用率が25%から40%に増えると,平均待ち時間は何倍になるか。
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詳細
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1. 1.25
2. 1.60
3. 2.00
4. 3.00
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2.00
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4 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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詳細
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1. 0110011
2. 1010011
3. 1100011
4. 1110111
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0110011
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5 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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リストには,配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。リストを配列で実現した場合の特徴として,適切なものはどれか。ここで,配列を用いたリストは配列に要素を連続して格納することによってリストを構成し,ポインタを用いたリストは要素と次の要素へのポインタを用いることによってリストを構成するものとする。
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詳細
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1. リストにある実際の要素数にかかわらず,リストに入れられる要素の最大個数に対応した領域を確保し,実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
2. リストの中間要素を参照するには,リストの先頭から順番に要素をたどっていくことから,要素数に比例した時間が必要となる。
3. リストの要素を格納する領域の他に,次の要素を指し示すための領域が別途必要となる。
4. リストへの挿入位置が分かる場合には,リストにある実際の要素数にかかわらず,要素の挿入を一定時間で行うことができる。
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リストにある実際の要素数にかかわらず,リストに入れられる要素の最大個数に対応した領域を確保し,実際には使用されない領域が発生する可能性がある。
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6 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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再入可能プログラムの特徴はどれか。
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詳細
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1. 主記憶上のどこのアドレスに配置しても,実行することができる。
2. 手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。
3. 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。
4. 複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。
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複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。
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7 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プログラム言語のうち,ブロックの範囲を指定する方法として特定の記号や予約語を用いず,等しい文字数の字下げを用いるという特徴をもつものはどれか。
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詳細
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1. C
2. Java
3. PHP
4. Python
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Python
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8 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プロセッサの高速化技法の一つとして,同時に実行可能な複数の動作を,コンパイルの段階でまとめて一つの複合命令とし,高速化を図る方式はどれか。
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詳細
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1. CISC
2. MIMD
3. RISC
4. VLIW
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VLIW
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9 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の1/30で,ヒット率が95%のとき,実効メモリアクセス時間は,主記憶のアクセス時間の約何倍になるか。
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詳細
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1. 0.03
2. 0.08
3. 0.37
4. 0.95
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0.08
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10 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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キャッシュメモリのフルアソシエイティブ方式に関する記述として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. キャッシュメモリの各ブロックに主記憶のセットが固定されている。
2. キャッシュメモリの各ブロックに主記憶のブロックが固定されている。
3. 主記憶の特定の1ブロックに専用のキャッシュメモリが割り当てられる。
4. 任意のキャッシュメモリのブロックを主記憶のどの部分にも割り当てられる。
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任意のキャッシュメモリのブロックを主記憶のどの部分にも割り当てられる。
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11 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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8Tバイトの磁気ディスク装置6台を,予備ディスク(ホットスペアディスク)1台込みのRAID5構成にした場合,実効データ容量は何Tバイトになるか。
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詳細
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1. 24
2. 32
3. 40
4. 48
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32
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12 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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プロセッサ数と,計算処理におけるプロセスの並列化が可能な部分の割合とが,性能向上へ及ぼす影響に関する記述のうち,アムダールの法則に基づいたものはどれか。
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詳細
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1. 全ての計算処理が並列化できる場合,速度向上比は,プロセッサ数を増やしてもある水準に漸近的に近づく 。
2. 並列化できない計算処理がある場合,速度向上比は,プロセッサ数に比例して増加する。
3. 並列化できない計算処理がある場合,速度向上比は,プロセッサ数を増やしてもある水準に漸近的に近づく。
4. 並列化できる計算処理の割合が増えると,速度向上比は,プロセッサ数に反比例して減少する。
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並列化できない計算処理がある場合,速度向上比は,プロセッサ数を増やしてもある水準に漸近的に近づく。
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13 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ホットスタンバイシステムにおいて,現用系に障害が発生して待機系に切り替わる契機として,最も適切な例はどれか。
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詳細
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1. 現用系から待機系ヘ定期的に送信され,現用系が動作中であることを示すメッセージが途切れたとき
2. 現用系の障害をオペレータが認識し,コンソール操作を行ったとき
3. 待機系が現用系にたまった処理の残量を定期的に監視していて,残量が一定量を上回ったとき
4. 待機系から現用系に定期的にロードされ実行される診断プログラムが,現用系の障害を検出したとき
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現用系から待機系ヘ定期的に送信され,現用系が動作中であることを示すメッセージが途切れたとき
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14 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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MTBFを長くするよりも,MTTRを短くするのに役立つものはどれか。
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詳細
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1. エラーログ取得機能
2. 記憶装置のビット誤り訂正機能
3. 命令再試行機能
4. 予防保全
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エラーログ取得機能
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15 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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2台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が0.7と0.6である。この2台のプリンタのいずれか一方が稼動していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2台のプリンタの稼動状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
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詳細
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1. 0.18
2. 0.28
3. 0.42
4. 0.46
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0.46
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16 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ジョブ群と実行の条件が次のとおりであるとき,一時ファイルを作成する磁気ディスクに必要な容量は最低何Mバイトか。
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詳細
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1. 100
2. 150
3. 200
4. 250
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200
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17 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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一つのI²Cバスに接続された二つのセンサがある。それぞれのセンサ値を読み込む二つのタスクで排他的に制御したい。利用するリアルタイムOSの機能として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. キュー
2. セマフォ
3. マルチスレッド
4. ラウンドロビン
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セマフォ
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18 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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フラグメンテーションに関する記述のうち,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 可変長ブロックのメモリプール管理方式では,様々な大きさのメモリ領域の獲得や返却を行ってもフラグメンテーションは発生しない。
2. 固定長ブロックのメモリプール管理方式では,可変長ブロックのメモリプール管理方式よりもメモリ領域の獲得と返却を速く行えるが,フラグメンテーションが発生しやすい。
3. フラグメンテーションの発生によって,合計としては十分な空きメモリ領域があるにもかかわらず,必要とするメモリ領域を獲得できなくなることがある。
4. メモリ領域の獲得と返却の頻度が高いシステムでは,フラグメンテーションの発生を防止するため,メモリ領域が返却されるたびにガーベジコレクションを行う必要がある。
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フラグメンテーションの発生によって,合計としては十分な空きメモリ領域があるにもかかわらず,必要とするメモリ領域を獲得できなくなることがある。
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19 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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複数のクライアントから接続されるサーバがある。このサーバのタスクの多重度が2以下の場合,タスク処理時間は常に4秒である。このサーバに1秒間隔で4件の処理要求が到着した場合,全ての処理が終わるまでの時間はタスクの多重度が1のときと2のときとで,何秒の差があるか。
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詳細
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1. 6
2. 7
3. 8
4. 9
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7
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20 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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FPGAの説明として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 電気的に記憶内容の書換えを行うことができる不揮発性メモリ
2. 特定の分野及びアプリケーション用に限定した特定用途向け汎用集積回路
3. 浮動小数点数の演算を高速に実行する演算ユニット
4. 論理回路を基板上に実装した後で再プログラムできる集積回路
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論理回路を基板上に実装した後で再プログラムできる集積回路
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21 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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次の方式で画素にメモリを割り当てる640×480のグラフィックLCDモジュールがある。座標(x,y)で始点(5,4)から終点(9,8)まで直線を描画するとき,直線上のx=7の画素に割り当てられたメモリのアドレスの先頭は何番地か。ここで,画素の座標は(x,y)で表すものとする。
〔方式〕
メモリは0番地から昇順に使用する。
1画素は16ビットとする。
座標(0,0)から座標(639,479)までメモリを連続して割り当てる。
各画素は,x=0からx軸の方向にメモリを割り当てていく。
x=639の次はx=0とし,yを1増やす。
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詳細
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1. 3847
2. 7680
3. 7694
4. 8978
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7694
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22 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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アクチュエータの説明として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. 与えられた目標量と,センサから得られた制御量を比較し,制御量を目標量に一致させるように操作量を出力する。
2. 位置,角度,速度,加速度,力,温度などを検出し,電気的な情報に変換する。
3. エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
4. マイクロフォン,センサなどが出力する微小な電気信号を増幅する。
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エネルギー源からのパワーを,回転,直進などの動きに変換する。
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23 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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マイクロプロセッサの耐タンパ性を向上させる手法として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. ESD(Electrostatic Discharge)に対する耐性を強化する。
2. チップ検査終了後に検査用パッドを残しておく。
3. チップ内部を物理的に解析しようとすると,内部回路が破壊されるようにする。
4. 内部メモリの物理アドレスを整然と配置する。
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チップ内部を物理的に解析しようとすると,内部回路が破壊されるようにする。
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24 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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ユーザインタフェースのユーザビリティを評価するときの,利用者が参加する手法と専門家だけで実施する手法の適切な組みはどれか。
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詳細
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1.
2.
3.
4.
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25 |
令和4年度 春期 応用情報技術者試験 |
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レイトレーシング法の説明として,適切なものはどれか。
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詳細
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1. スクリーンの全ての画素について,視線と描画の対象となる物体との交点を反射属性や透明属性なども含めて計算し,その中から視点に最も近い交点を選択する。
2. スクリーンの走査線ごとに視点とその走査線を結ぶ走査面を作成し,各走査面と描画の対象となる物体との交差を調べて交差線分を求め,奥行き判定を行うことによって描画する。
3. 描画の対象となる二つの物体のうち,一方が近くに,もう一方が遠くにあるときに,まず遠くの物体を描いてから近くの物体を重ね書きする。
4. 描画の対象となる物体の各面をピクセルに分割し,ピクセルごとに視点までの距離を計算し,その最小値を作業領域に保持することによって,視点までの距離が最小となる面を求める。
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スクリーンの全ての画素について,視線と描画の対象となる物体との交点を反射属性や透明属性なども含めて計算し,その中から視点に最も近い交点を選択する。
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