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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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湿度及び結露に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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色に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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木造在来軸組構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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鉄骨構造の接合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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地盤及び基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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部材の応力度及び荷重の算定とそれに用いる係数の組合せとして、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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図に示す片持ち梁に等変分布荷重が作用したとき、C点に生じる応力の値として正しいものはどれか。
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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図に示す片持ち梁に集中荷重Pが作用したときの曲げモーメント図として、正しいものはどれか。
ただし、曲げモーメントは材の引張側に描くものとする。
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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日本工業規格( JIS )に規定するセラミックタイルに関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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シーリング材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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ボード類の一般的な性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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アスファルト舗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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建築物の電気設備及び電気通信設備に関する用語の説明として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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給排水設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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土工事の埋戻し及び締固めに関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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鉄筋のかぶり厚さに関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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型枠の存置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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鉄骨工事における錆止め塗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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在来軸組構法の木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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木造建築物の分別解体に係る施工方法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」 |
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屋上アスファルト防水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。 |
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