6 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
液体燃料の供給装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
7 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
石炭の燃焼装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
8 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラーの通風に関するAからDまでの記述で、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 外気の密度をρa(㎏/m³)、煙突内ガスの密度をρb(㎏/m³)、煙突の高さをH(m)、重力加度をg(m/s²)とすれば、 煙突の理論通風力Z(Pa)は、Z=(ρa -ρb )gH で求められる。
B 誘引通風は、煙道又は煙突入口に設けたファンによって燃焼ガスを吸い出し煙突に放出するもので、体積が大きく高温の燃焼ガスを扱うため大型のファンを必要とする。
C 平衡通風は、強い通風力が得られるが、2種類のファンを必要とし、誘引通風に比べ所要動力は大きい。
D 通風に用いられるファンは、風圧は比較的高く、送風量の大きなものが必要である。 |
この問題へ |
9 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラーの燃料の燃焼により発生する大気汚染物質に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
10 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラーの熱損失に関し、次のうち誤っているものはどれか。 |
この問題へ |
11 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
伝熱面積の算定方法に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
12 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の検査及び検査証に関するAからDまでの記述で、法令上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 落成検査は、構造検査又は使用検査に合格した後でなければ受けることができない。
B 落成検査に合格したボイラー又は所轄労働基準監督署長が落成検査の必要がないと認めたボイラーについては、ボイラー検査証が交付される。
C ボイラー検査証の有効期間は、原則として1年であるが、性能検査の結果により1年未満又は1年を超え2年以内の期間を定めて更新することができる。
D ボイラー検査証の有効期間をこえて使用を休止したボイラーを、再び使用しようとする者は、性能検査を受けなければならない。 |
この問題へ |
13 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラー取扱作業主任者の職務として、法令に定められていない事項は次のうちどれか。 |
この問題へ |
14 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品の管理に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
15 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラー室の管理等に関し、法令に定められていないものは次のうちどれか。
ただし、設置されているボイラーは、移動式ボイラー又は小型ボイラーではないものとする。 |
この問題へ |
16 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の変更届及び変更検査に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
ただし、計画届の免除認定を受けていない場合とする。 |
この問題へ |
17 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の給水装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
18 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の自動給水調整装置等に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
19 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
鋼製蒸気ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
この問題へ |
20 |
一級ボイラー技士(令和3年10月)試験B |
|
鋳鉄製ボイラー(小型ボイラーを除く。)に関し、法令に定められていない内容のものは次のうちどれか。 |
この問題へ |