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発破技士(令和3年10月) |
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発破に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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発破技士(令和3年10月) |
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発破後及び不発の場合の措置について、適切でないものは次のうちどれか。 |
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3 |
発破技士(令和3年10月) |
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電気雷管40個を直列に結線し、電気発破器によって斉発する場合の最低の電圧として、最も近いものは次のうちどれか。
ただし、電気雷管1個当たりの抵抗は1.1Ω(脚線の抵抗を含む。)、発破母線は往復の長さで250mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.029Ω、補助母線は往復の長さで70mのものを使用し、その1m当たりの抵抗は0.125Ωとし、誤差は考えないものとする。
また、発破器の内部抵抗は1.0Ωで電気雷管1個当たりの所要電流は安全率をみて2Aとする。 |
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4 |
発破技士(令和3年10月) |
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さく岩機及びせん孔に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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5 |
発破技士(令和3年10月) |
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装塡に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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6 |
発破技士(令和3年10月) |
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電気発破、導火線発破及び導火管発破の特徴に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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7 |
発破技士(令和3年10月) |
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導火線発破を行う場合の留意事項として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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8 |
発破技士(令和3年10月) |
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電気発破の作業及び導火線発破の作業を行うときの作業の指揮者の職務として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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9 |
発破技士(令和3年10月) |
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電気発破の結線及び配線に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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10 |
発破技士(令和3年10月) |
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電気発破の器材及びその取扱いに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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11 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬類の組成及び性質に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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12 |
発破技士(令和3年10月) |
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含水爆薬の性質として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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13 |
発破技士(令和3年10月) |
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工業雷管に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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14 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬類の爆発反応に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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15 |
発破技士(令和3年10月) |
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発破の後ガスに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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16 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬類取扱所に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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17 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬類の検査などに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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18 |
発破技士(令和3年10月) |
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火工所に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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19 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬庫における火薬類の貯蔵上の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。 |
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20 |
発破技士(令和3年10月) |
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火薬類の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。 |
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