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発破技士(令和4年4月) |
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発破の種類に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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2 |
発破技士(令和4年4月) |
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発破後及び不発の場合の措置について、適切でないものは次のうちどれか。 |
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3 |
発破技士(令和4年4月) |
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発破の要素に関する次の文中の [ ]内に入れるAからDまでの語句の組合
せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「 [ A ] とは、岩石などの爆破される物体が、空気や水と接している面をい
う。また、最小抵抗線とは、 [ B ] の中心から [ C ] までの [ D ] をいう。」 |
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4 |
発破技士(令和4年4月) |
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さく岩機及びせん孔に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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5 |
発破技士(令和4年4月) |
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装塡に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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6 |
発破技士(令和4年4月) |
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電気発破及び導火線発破の特徴に関するAからDの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 電気発破は、電気雷管に耐水性がないため、湧水や漏水の多い現場では行うことができない。
B 導火線発破は、点火してから退避するので危険が伴う。
C 電気発破は、多数の発破孔を同時に点火できるため、作業効率がよい。
D 導火線発破は、工業雷管が雷に対して安全性がないので、雷が発生すると発破作業は中止しなければならない。 |
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7 |
発破技士(令和4年4月) |
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アンホ爆薬(硝安油剤爆薬)を圧縮空気で装塡し、電気発破する場合の留意事項として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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8 |
発破技士(令和4年4月) |
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電気発破の作業及び導火線発破の作業を行うときの作業の指揮者の職務として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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9 |
発破技士(令和4年4月) |
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電気発破の結線及び配線に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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10 |
発破技士(令和4年4月) |
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電気発破の器材及びその取扱いに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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11 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬類の組成及び性質に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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12 |
発破技士(令和4年4月) |
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含水爆薬とアンホ爆薬の比較に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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13 |
発破技士(令和4年4月) |
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火工品の特徴及び用途に関するAからDの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 導火線は、吸湿後乾燥した場合や折り曲げた場合には、心薬の間及び心薬と被覆との間に隙間ができ、炎がこの隙間を伝わるのに時間が掛かるため、標準の燃焼速度より遅く燃える。
B 導火線は、深さ1mの水中に1時間以上浸した後、一端に点火し立ち消えしない耐水性を有する。
C 導爆線は、ペンスリットなどの爆薬を心薬とし、これを麻糸などで被覆し、更に合成樹脂などで防水被覆したもので、爆ごうを伝えるために用いられる。
D 導火管内を伝ぱする爆ごうを分岐し伝達させるためには、伝爆用のミニ雷管とプラスチック製の容器で構成されるコネクターが用いられる。 |
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14 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬類の爆発反応に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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15 |
発破技士(令和4年4月) |
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発破の後ガスに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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16 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬類を取り扱う場所及び施設に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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17 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬類の検査などに関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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18 |
発破技士(令和4年4月) |
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火工所に関し、適切でないものは次のうちどれか。 |
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19 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬庫における火薬類の貯蔵上の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。 |
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20 |
発破技士(令和4年4月) |
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火薬類の取扱いについて、適切でないものは次のうちどれか。 |
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