揚貨装置運転士(令和6年4月)


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
26 揚貨装置運転士(令和6年4月) 感電及びその防止に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 この問題へ
27 揚貨装置運転士(令和6年4月) 油圧駆動モータに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
28 揚貨装置運転士(令和6年4月) 電動機に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
29 揚貨装置運転士(令和6年4月) 電動機の付属機器に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
30 揚貨装置運転士(令和6年4月) 内燃機関に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 この問題へ
31 揚貨装置運転士(令和6年4月) 図のようにO点に同一平面上の三つの力P₁、P₂、P₃が作用しているとき、これらの合力に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。
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32 揚貨装置運転士(令和6年4月) 図のように三つの重りをワイヤロープによりつるした天びん棒が支点Oでつり合っているとき、B点につるした重りPの質量の値は(1)~(5)のうちどれか。
 ただし、天びん棒及びワイヤロープの質量は考えないものとする。
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33 揚貨装置運転士(令和6年4月) 物体の質量及び比重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
34 揚貨装置運転士(令和6年4月) 均質な材料でできた固体の物体(以下、本問において「物体」という。)及びその荷の重心に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 この問題へ
35 揚貨装置運転士(令和6年4月) 船舶上に設置された走行式橋形クレーン型式の揚貨装置で荷をつり上げ、つり荷を移動させるために上甲板口両側に設置された走行レールに沿って、10秒間に4m移動する速度で走行させながら、10秒間に3m移動する速度で横行させ続けているとき、つり荷が10秒間に移動する距離は(1)~(5)のうちどれか。 この問題へ
36 揚貨装置運転士(令和6年4月) 物体に働く摩擦力に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
37 揚貨装置運転士(令和6年4月) 荷重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 この問題へ
38 揚貨装置運転士(令和6年4月) 図のように、直径1m、高さ2mのアルミニウム製の円柱を同じ長さの2本の玉掛け用ワイヤロープ(以下、本問において「ワイヤロープ」という。)を用いてつり角度60°でつるとき、1本のワイヤロープにかかる張力の値に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。
 ただし、アルミニウムの1㎥当たりの質量は2.7t、重力の加速度は9.8m/s²とする。また、荷の左右のつり合いは取れており、左右のワイヤロープの張力は同じとし、ワイヤロープ及び荷のつり金具の質量は考えないものとする。
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39 揚貨装置運転士(令和6年4月) 垂直につるした直径2cmの丸棒の先端に質量900 ㎏の荷をつり下げるとき、生じる引張応力の値に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8m/s²とし、丸棒の質量は考えないものとする。
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40 揚貨装置運転士(令和6年4月) 図のような滑車を用いて、質量Wの荷をつり上げるとき、荷を支えるために必要な力Fを求める式がそれぞれの図の下部に記載してあるが、これらの力Fを求める式として、誤っているものは(1)~(5)のうちどれか。
 ただし、gは重力の加速度とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。
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