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水系感染症に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道水の塩素消毒に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道の利水障害( 日常生活での水利用への差し障り )とその原因物質に関する次の組み合わせのうち、不適当なものはどれか。 |
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水道事業に関する次の記述の( )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
水道法では、水道事業を地域独占事業として経営する権利を国が与えることとして、水道事業者を( ア )すると同時に需要者の( イ )ために国が監督するという仕組みとして( ウ )制度をとっている。 |
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水道法に規定する給水装置の検査に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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指定給水装置工事事業者( 以下、本問においては「工事事業者」という。 )制度に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道法に定められている給水装置工事主任技術者の職務に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道法第14条に規定する供給規程に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道法第15条の給水義務に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道法施行規則第36条の指定給水装置工事事業者の事業の運営に関する次の記述の( )内に入る語句の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
配水管から分岐して給水管を設ける工事及び給水装置の配水管への取付口から( ア )までの工事を施行する場合において、( イ )及び他の地下埋設物に変形、破損その他異常を生じさせることがないよう( ウ )を行うことができる( エ )を従事させ、又はその者に当該工事に従事する他の者を実施に監督させること。 |
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配水管からの給水管の分岐に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 硬質ポリ塩化ビニル管に分水栓を取付ける場合は、もみ込むねじ山数は、漏水防止等を考慮して3山以上必要である。
イ 配水管を切断してT字管、チーズ等により給水管を取出す場合は、断水に伴う需要者への広報等に時間を要するので、十分余裕を持って水道事業者と協議する。
ウ 給水管の取出しは配水管の直管部とするが、やむを得ない場合は異形管部からの取出しを行ってもよい。
エ 不断水分岐作業の終了後は、水質確認( 残留塩素、におい、色、濁り、味 )を行う。 |
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水道配水用ポリエチレン管からの分岐穿孔に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水管の明示に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水装置の維持管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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水道メーターの設置に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 水道メーターの設置は、原則として家屋に最も近接した宅地内とし、メーターの計量や取替作業が容易で、かつ、メーターの損傷、凍結等のおそれがない位置とする。
イ 水道メーターは、集合住宅の配管スペース内に設置される場合を除き、いかなる場合においても損傷、凍結を防止するため地中に設置しなければならない。
ウ 集合住宅等に設置される各戸メーターには、検定満期取替え時の漏水事故防止や取替えを容易にしたメーターユニットがある。
エ 集合住宅等の複数戸に直結増圧式などで給水する建物の親メーターや直結給水の商業施設等においては、水道メーター取替時に断水による影響を回避するため、メーターバイパスユニットを設置する方法がある。 |
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給水管の接合に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 硬質ポリ塩化ビニル管のTS継手は、接合後の静置時間を十分とる必要があるが、その間は接合部分に引っ張り及び曲げの力を加えても問題はない。
イ ポリエチレン二層管の接合には、管種( 1種・2種 )に適合した金属継手を使用する。
ウ 架橋ポリエチレン管の熱融着式継手による接合は、加熱用ヒーターフェースで管外面と継手内面を加熱して溶融圧着する。
エ ステンレス鋼鋼管の伸縮可とう式継手は、埋設地盤の変動に対応できるように継手に伸縮可とう性を持たせたものであり、接合はワンタッチ方式が主である。 |
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給水管の埋設深さ及び占用位置に関する次の記述の( )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
道路法施行令第11条の3第1項第二号では、埋設深さについて「水管又はガス管の本線の頂部と路面との距離が( ア )( 工事実施上やむを得ない場合にあっては( イ ) )を超えていること」と規定されている。しかし、他の埋設物との交差の関係等で、土被りを標準又は規定値まで取れない場合は、( ウ )と協議することとし、必要な防護措置を施す。宅地内における給水管の埋設深さは、荷重、衝撃等を考慮して( エ )以上を標準とする。 |
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給水管の配管に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 給水管は、露出配管する場合は管内水圧に対し、地中埋設する場合は管内水圧及び土圧、輪荷重その他の外圧に対し十分な強度を有していることが必要である。
イ 不断水による分岐工事に際しては、水道事業者が認めている配水管口径に応じた分岐口径を超える口径での分岐等、配水管の強度を上げるような分岐工法とする。
ウ 高水圧に対応するためには、分岐部や埋設深度が変化する部分及び地中埋設配管から建物内の配管との接続部にも、伸縮可とう性のある管や継手を使用することが望ましい。
エ 配水管の取付口から水道メーターまでの使用材料等については、地震対策並びに漏水時及び災害時等の緊急工事を円滑かつ効率的に行う観点から、水道事業者が指定している場合が多いので確認する。 |
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給水管の接合に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。 |
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配管工事後の耐圧試験に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 配管工事後の耐圧試験の水圧は、水道事業者が給水区域内の実情を考慮し、定めることができる。
イ 新設工事の場合は、配管や接合部の施工が確実に行われたかを確認するため、試験水圧0.75MPaを1分間保持する耐圧試験を実施することが望ましい。
ウ 耐圧試験を実施する場合、管が膨張し圧力が低下することに注意しなければならないのは、柔軟性のあるポリエチレン二層管、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管である。
エ 分水栓、止水栓等止水機能のある給水用具の止水性能を確認するため、止水機能のある栓の弁はすべて「閉」状態で耐圧試験を実施する。 |
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ウォータハンマの防止に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア ウォータハンマの発生のおそれのある場合で、給水管の水圧が高い時は、安全弁( 逃し弁 )を設置し給水圧を下げる。
イ ウォータハンマの発生のおそれのある箇所には、その手前に近接して水撃防止器具を設置する。
ウ 複式ボールタップは単式ボールタップに比べてウォータハンマが発生しやすくなる傾向があり、注意が必要である。
エ 水槽にボールタップで給水する場合は、必要に応じて波立ち防止板等を設置する。 |
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管の侵食防止のための防食工に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 鋳鉄管からサドル付分水栓などにより穿孔、分岐した通水口には、ダクタイル管補修用塗料を塗布するなど適切な防錆措置を施す。
イ 管外面の防食工には、ポリエチレンスリーブ、防食テープ、防食塗料を用いる方法の他、外面被覆管を使用する方法がある。
ウ 鋳鉄管の切管の内面防食には、管端防食継手を使用する。
エ 絶縁接続法とは、管路に電気的絶縁継手を挿入して、管の電気抵抗を大きくし、管に流出入する漏洩電流を減少させる方法である。 |
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水の汚染防止に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 既設給水装置に鉛製給水管が使用されていたので、変更工事に併せて布設替えした。
イ シアンを扱う施設に近接した場所であったため、鋼管を使用して配管した。
ウ 有機溶剤が地下に浸透するおそれのある場所であったため、ポリブテン管を用いて配管した。
エ 一時的、季節的に使用されない給水装置には、給水管内に長期間水の停滞を生じることがあるため、適量の水を適時飲用以外で使用することにより、その水の衛生性を確保した。 |
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給水装置の構造及び材質の基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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給水装置の耐久性能基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。 |
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