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平成17年(2005年)宅建 |
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所得税法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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印紙税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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不動産の鑑定評価に関する次の記述のうち、不動産鑑定評価基準によれば、誤っているものはどれか。 |
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30 |
平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業法に規定する宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地建物の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。
なお、この問において、AとC以外の者は宅地建物取引業者でないものとする。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
ア.Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任媒介契約を締結した場合、その契約はすべて無効である。
イ.AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、AはBに対し、当該契約の業務の処理状況を2週間に1回以上報告しなければならない。
ウ.AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、Bは、Aが探索した相手方以外の者と売買契約を締結することができない。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者がマンションの一室の貸借の媒介を行う場合、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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売主A、買主Bの間の宅地の売買について宅地建物取引業者Cが媒介をした場合の次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)に違反しないものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の規定に基づく契約を証する書面(以下この問において「契約書面」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bと土地付建物の売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)第37条の2の規定による売買契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者ではないBに宅地(造成工事完了済み)を分譲する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。
なお、当該宅地の分譲価額は4,000万円とする。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション(販売価額3,000万円)の売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が、B所有の居住用建物について、媒介により貸主Bと借主Cとの賃貸借契約を成立させた場合において、Aが受けることのできる報酬額について、誤っているものはどれか。
なお、建物の1月分の借賃は9万円とする。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業保証協会(以下この問において「保証協会」という。)に加入した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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住宅金融公庫(以下この問において「公庫」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物取引業者が行う広告等に関する次の記述のうち、不当景品類及び不当表示防止法(不動産の表示に関する公正競争規約を含む。)の規定によれば、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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宅地建物の統計等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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建物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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平成17年(2005年)宅建 |
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造成された宅地及び擁壁に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 |
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