マンション管理士(平成27年度)


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1 マンション管理士(平成27年度) マンション(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(以下「マンション管理適正化法」という。)第2条第1号イに規定するマンションをいう。以下同じ。)に関する次の記述のうち、建物の区分所有等に関する法律(以下「区分所有法」という。)及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
2 マンション管理士(平成27年度) 管理組合と管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、規約に別段の定めはないものとする。 この問題へ
3 マンション管理士(平成27年度) 次のア~エの記述のうち、区分所有法に規定されておらず、マンション標準管理規約(単棟型)(以下「標準管理規約」という。)に定めがあるものは、いくつあるか。

ア 管理組合が管理費等について有する債権は、区分所有法の特定承継人に対しても行うことができる。

イ 管理者は、管理組合が火災保険その他の損害保険の契約を締結した場合に、その契約に基づく保険金額の請求及び受領について、区分所有者を代理する。

ウ 区分所有者は、その専有部分を専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない。

エ 区分所有者は、その専有部分について、修繕であって共用部分又は他の専有部分に影響を与えるおそれのあるものを行おうとするときは、あらかじめ、管理者にその旨を申請し、書面による承認を受けなければならない。
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4 マンション管理士(平成27年度) 共用部分に関する次の記述のうち、区分所有法に「規約で別段の定めをすることを妨げない。」と規定されていないものはどれか。 この問題へ
5 マンション管理士(平成27年度) 甲マンション管理組合法人(区分所有者数は30人)において、A、B及びCの3名が理事に、Dが監事に、それぞれ選任されている場合の事務の取扱いに関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、規約には、理事の員数は3と定められているものとし、集会にはA、B、C及びDのほか、区分所有者全員が出席したものとする。 この問題へ
6 マンション管理士(平成27年度) 区分所有者Aが甲マンションの管理者である場合の管理者の地位の喪失に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
7 マンション管理士(平成27年度) 集会に関する次の記述の[  ]の中の定数又は期間のうち、区分所有法の規定によれば、規約でその定数を増加することも減少することもいずれもできるもの、又はその期間を伸長するごとも短縮することもいずれもできるものはどれか。 この問題へ
8 マンション管理士(平成27年度) 敷地が甲地、乙地及び丙地の3筆に分かれ、101号室、102号室及び103号室の3つの専有部分が存する区分所有建物がある。甲地及び甲地上の101号室はAが、乙地及び乙地上の102号室はBが、丙地及び丙地上の103号室はCが、それぞれ所有している(いわゆる分有形式)。この場合に関する次の記述のうち、区分所有法、民法及び不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
9 マンション管理士(平成27年度) 区分所有法第6条第1項の区分所有者の共同の利益に反する行為を行っている者(以下「義務違反者」という。)に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
10 マンション管理士(平成27年度) 甲マンション管理組合(以下「甲」という。)の区分所有者Aに対する滞納管理費等の請求に関するマンション管理士の次の意見のうち、区分所有法及び民法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。ただし、甲の規約は、標準管理規約と同様であるものとする。 この問題へ
11 マンション管理士(平成27年度) 一団地内に専有部分のある建物であるA棟及びB棟がある場合に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、団地の敷地はA棟及びB棟の各区分所有者の共有であるものとする。 この問題へ
12 マンション管理士(平成27年度) Aは、Bとの間で、自己の所有する甲マンションの301号室をAがBに贈与する旨の贈与契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
13 マンション管理士(平成27年度) Aは、Bから代理権を与えられていないにもかかわらず、Bの代理人として、Cとの間で、Bの所有する甲マンションの401号室をCに売却する旨の売買契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
14 マンション管理士(平成27年度) 夫A及び妻Bが、甲マンションの501号室の区分所有権を各1/2の持分割合で共有している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。ただし、管理費の負担に関する合意を除き、共有者間において別段の特約はないものとする。 この問題へ
15 マンション管理士(平成27年度) Aがその所有する甲マンションの105号室に関し、Bとの間で使用貸借契約を締結し、これを引き渡した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
16 マンション管理士(平成27年度) Aがその所有する甲マンションの301号室をBに賃貸していたところ、Aは死亡し、Aの配偶者C並びに子D及びEは、いずれも単純承認した。この場合に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
17 マンション管理士(平成27年度) 分譲業者Aが、Bに新築建物である甲マンションの101号室を売却し、建物に隠れた瑕疵が発見された場合の瑕疵担保責任に関する次の記述のうち、民法及び住宅の品質確保の促進等に関する法律の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。ただし、売買契約に瑕疵担保責任についての特約はなかったものとする。 この問題へ
18 マンション管理士(平成27年度) 区分建物の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法及び区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
19 マンション管理士(平成27年度) マンション敷地売却組合にの問いにおいて「組合」という。)が施行するマンション敷地売却事業に関する次の記述のうち、マンションの建替え等の円滑化に関する法律の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
20 マンション管理士(平成27年度) 共同住宅に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
21 マンション管理士(平成27年度) 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
22 マンション管理士(平成27年度) 貯水槽水道に関する次の記述のうち、水道法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
23 マンション管理士(平成27年度) 共同住宅の防火管理に関する次の記述のうち、消防法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
24 マンション管理士(平成27年度) 警備業務に関する次の記述のうち、警備業法の規定によれば、正しいものはどれか。 この問題へ
25 マンション管理士(平成27年度) 集会に関する次の記述のうち、区分所有法及び民法の規定によれば、適切なものはどれか。 この問題へ

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