第二種衛生管理者(平成28年10月)


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1 第二種衛生管理者(平成28年10月) 衛生管理者の選任について、法令上、正しいものは次のうちどれか。ただし、選任の特例はないものとする。 この問題へ
2 第二種衛生管理者(平成28年10月) 衛生管理者の職務に関する次の文中の[   ]内に入れるAからCの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。

「常時50人以上の労働者を使用する事業場の事業者は、衛生管理者を選任し、その者に[ A ]が統括管理すべき業務のうち、衛生に係る技術的事項を管理させなければならない。衛生管理者は、少なくとも[ B ]作業場等を巡視し、設備、作業方法又は[ C ]に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。」
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3 第二種衛生管理者(平成28年10月) 衛生委員会に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。 この問題へ
4 第二種衛生管理者(平成28年10月) 労働安全衛生規則に基づく医師による雇入時の健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
5 第二種衛生管理者(平成28年10月) 労働時間の状況等が一定の要件に該当する労働者に対して、法令により実施することが義務付けられている医師による面接指導に関する次の文中の[ ]内に入れるAからCの語句又は数字の組合せとして、正しいものは(1)〜(5)のうちどれか。

「事業者は、原則として、休憩時間を除き1週間当たり40時間を超えて労働させた場合におけるその超えた時間が1か月当たり100時間を超え、かつ、[ A ]が認められる労働者から申出があった[ B ]、医師による面接指導を行い、その結果に基づき記録を作成し、[ C ]年間保存しなければならない。」
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6 第二種衛生管理者(平成28年10月) 雇入れ時の安全衛生教育に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。 この問題へ
7 第二種衛生管理者(平成28年10月) 事業場の建築物、施設等に関する措置について、労働安全衛生規則の衛生基準に違反しているものは次のうちどれか。 この問題へ
8 第二種衛生管理者(平成28年10月) 事務室の空気環境の調整に関する次の文中の[   ]内に入れるAからDの数字の組合せとして、法令上、正しいものは(1)〜(5)のうちどれか。

「空気調和設備を設けている場合は、室の気温が[ A ]℃以上[ B ]℃以下及び相対湿度が[ C ]%以上[ D ]%以下になるように努めなければならない。」
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9 第二種衛生管理者(平成28年10月) 労働基準法における労働時間等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、「労使協定」とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいう。 この問題へ
10 第二種衛生管理者(平成28年10月) 労働基準法により作成が義務付けられている就業規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
11 第二種衛生管理者(平成28年10月) 一般作業環境において機械換気を行う場合の必要換気量(m³/h)を算出する次の計算式において、室内二酸化炭素基準濃度(%)として通常用いられる数値は、(1)~(5)のうちどれか。
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12 第二種衛生管理者(平成28年10月) 次のAからDの温熱指標について、乾球温度と湿球温度のみで求められるものの組合せは、(1)〜(5)のうちどれか。

A)相対湿度
B)実効温度
C)不快指数
D)WBGT
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13 第二種衛生管理者(平成28年10月) 照明などの視環境に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
14 第二種衛生管理者(平成28年10月) 厚生労働省の「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
15 第二種衛生管理者(平成28年10月) 厚生労働省の「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」に基づく健康保持増進対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
16 第二種衛生管理者(平成28年10月) 1,000人を対象としたある疾病のスクリーニング検査の結果と精密検査結果によるその疾病の有無は下表のとおりであった。このスクリーニング検査の偽陽性率及び偽陰性率の近似値の組合せとして、適切なものは(1)〜(5)のうちどれか。ただし、偽陽性率とは、疾病無しの者を陽性と判定する率をいい、偽陰性率とは、疾病有りの者を陰性と判定する率をいう。
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17 第二種衛生管理者(平成28年10月) 出血及び止血法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
18 第二種衛生管理者(平成28年10月) 熱傷の救急処置などに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
19 第二種衛生管理者(平成28年10月) 細菌性食中毒の原因菌のうち、病原性好塩菌ともいわれるものは、次のうちどれか。 この問題へ
20 第二種衛生管理者(平成28年10月) 健康診断における検査項目に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
21 第二種衛生管理者(平成28年10月) 呼吸に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
22 第二種衛生管理者(平成28年10月) 心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
23 第二種衛生管理者(平成28年10月) 神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
24 第二種衛生管理者(平成28年10月) 摂取した食物中の炭水化物(糖質)は消化管において主にブドウ糖に、同じく脂肪は脂肪酸とグリセリンに、同じく蛋白質はアミノ酸に分解されるが、これらの分解されたものの小腸における吸収に関する次の文中の[ ]内に入れるAからDの語句の組合せとして、正しいものは(1)〜(5)のうちどれか。

・[ A ]及び[ B ]は、絨毛から吸収されて毛細血管に入る。
・[ C ]は、絨毛から吸収された後、大部分は[ D ]となってリンパ管に入る。
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25 第二種衛生管理者(平成28年10月) 腎臓又は尿に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ

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