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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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金利に対する法規制に関する次の①〜④の記述のうち、出資法(注)上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
(注) 出資法とは、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律をいう。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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みなし利息に関する次の①〜④の記述のうち、利息制限法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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行為能力に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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Aは、Bから何らの代理権も付与されていないのに、Cとの間で、Bの代理人として、B所有の不動産をCに売却する旨の売買契約(以下、本問において「本件契約」という。)を締結した。Cは、本件契約の締結時において、AがBから何らの代理権も付与されていないことを知っていた。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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Aは、Bに対し、AB間の金銭消費貸借契約に基づく貸付金債権(以下、本問において「本件債権」という。)を有している。この場合に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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質権及び抵当権に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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債務不履行の責任等に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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保証に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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AはBに対して貸付金債権(以下、本問において「甲債権」という。)を有しており、BはAに対して売買代金債権(以下、本問において「乙債権」という。)を有している。この場合における相殺に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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不当利得及び不法行為に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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犯罪による収益の移転防止に関する法律(以下、本問において「犯罪収益移転防止法」という。)についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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無効及び取消しに関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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AのBに対する貸付金債権(以下、本問において「本件債権」という。)の譲渡に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本件債権について、AとBとの間で譲渡禁止の特約はなされていないものとする。また、本件債権の弁済その他本件債権の消滅に係る事由は一切生じていないものとする。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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弁済に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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契約に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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相続に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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手形法及び電子記録債権法に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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個人データの安全管理措置に関する次の①〜④の記述のうち、金融分野における個人情報保護に関するガイドラインによれば、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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次の①〜④の記述のうち、景品表示法(注)上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
(注) 景品表示法とは、不当景品類及び不当表示防止法をいう |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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日本貸金業協会が定める紛争解決等業務に関する規則(以下、本問において「紛争解決規則」という。)についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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次の①〜④の記述のうち、消費者契約法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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日本貸金業協会が定める貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則に規定する「貸付けの契約に係る勧誘に関する規則」についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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会社計算規則に規定する損益計算書等(注)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
(注) 損益計算書等とは、損益計算書及び連結損益計算書をいう。 |
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貸金業務取扱主任者資格試験(平成29年度) |
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企業会計原則(大蔵省企業会計審議会発表)の一般原則に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。 |
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会社計算規則に規定する貸借対照表等(注)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
(注) 貸借対照表等とは、貸借対照表及び連結貸借対照表をいう。 |
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