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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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複数の筋腹が腱で直列につながっている筋はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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ウイルス性肝炎の起炎ウイルスでDNAウイルスはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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成人の 敗血症について正しいのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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医師、歯科医師、薬剤師、看護師その他の医療の担い手は、医療を提供するにあたり、適切な説明を行い、医療を受ける者の理解を得るよう努めなければならないことを定めているのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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食中毒予防の原則である「中心温度75℃以上1分以上の加熱」が有効なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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ソーシャルサポートのうち、情緒的サポートはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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看護過程における情報収集で適切なのはどれか。 |
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33 |
看護師国家試験(第110回)(午前) |
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漸進的筋弛緩法の目的はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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尿失禁の種類と対応の組合せで正しいのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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成人の睡眠中に分泌が増加するホルモンはどれか。 |
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36 |
看護師国家試験(第110回)(午前) |
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患者の状態と寝衣の特徴との組合せで適切なのはどれか。 |
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37 |
看護師国家試験(第110回)(午前) |
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成人の前腕に静脈留置針を穿刺するときの刺入角度で適切なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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生体検査はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉において、重症急性呼吸器症候群〈SARS〉の分類はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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Aさん(63歳、男性)は、右肺癌で化学療法を受けていたが、右腕を動かしたときに上腕から肩にかけて痛みが生じるようになった。検査を行ったところ骨転移が認められ、疼痛の原因と判断された。WHO3段階除痛ラダーに基づいてがん疼痛のコントロールを開始することになった。
この時点でAさんに使用する鎮痛薬で適切なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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Aさん(24歳、男性)は、突然出現した胸痛と呼吸困難があり、外来を受診した。意識は清明。身長180cm、体重51kg、胸郭は扁平である。20歳から40本/日の喫煙をしている。バイタルサインは、体温36.2℃、呼吸数20/分(浅い)、脈拍84/分、血圧122/64mmHg である。
胸部エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
Aさんの所見から考えられるのはどれか。
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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Aさん(50歳、男性)は肝硬変と診断され、腹水貯留と黄疸がみられる。
Aさんに指導する食事内容で適切なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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C〈クッシング〉症候群の成人女性患者にみられるのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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Aさん(64歳、男性)は肺炎のため抗菌薬の投与目的で入院となった。治療開始後3日に全身の皮膚、眼瞼結膜および口腔粘膜に紅斑と水疱が出現した。バイタルサインは、体温38.5℃、呼吸数24/分、脈拍80/分、血圧124/80mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉96%(room air)であった。
Aさんに出現している症状から考えられる病態はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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膝関節鏡検査の説明として適切なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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高齢者の自立度を手段的日常生活動作〈IADL〉尺度を用いて評価した。
この尺度にある項目はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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加齢の影響を受けにくく、高齢になっても維持されやすい認知機能はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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Aさん(80歳、男性)は、1人暮らし。高血圧症で内服治療をしているが健康状態や認知機能に問題はなく、日常生活動作〈ADL〉は自立している。毎朝30分の散歩と買い物を日課とし、週1回は老人クラブでゲートボールをしている。Aさんは受診の際に看護師に「最近、昼食後に居眠りをしてしまう。今は大丈夫だが、このままだと夜眠れなくなるのではないか」と話した。
Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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加齢に伴う血管壁の硬化による血圧への影響はどれか。 |
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看護師国家試験(第110回)(午前) |
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加齢によって高齢者に便秘が起こりやすくなる原因で適切なのはどれか。 |
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