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平成30年秋期 情報セキュリティマネジメント試験 |
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データベースで管理されるデータの暗号化に用いることができ,かつ,暗号化と復号とで同じ鍵を使用する暗号化方式はどれか。 |
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暗号方式に関する説明のうち,適切なものはどれか。 |
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共通脆弱性評価システム(CVSS)の特徴として,適切なものはどれか。 |
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SSHの説明はどれか。 |
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WAF(Web Application Firewall)のブラックリスト又はホワイトリストの記述のうち,適切なものはどれか。 |
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サイバーセキュリティ基本法において定められたサイバーセキュリティ戦略本部は,どの機関に置かれているか。 |
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不正アクセス禁止法で規定されている,"不正アクセス行為を助長する行為の禁止"規定によって規制される行為はどれか。 |
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電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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Webページの著作権に関する記述のうち,適切なものはどれか。 |
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ボリュームライセンス契約の説明はどれか。 |
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金融庁"財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(平成23年)"におけるITの統制目標の一つである"信頼性"はどれか。 |
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JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)に基づいてISMS内部監査を行った結果として判明した状況のうち,監査人が指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。 |
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外部委託管理の監査に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。 |
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システム監査において,電子文書の真正性の検証に電子証明書が利用できる公開鍵証明書取得日,電子署名生成日及び検証日の組合せはどれか。
なお,公開鍵証明書の有効期間は4年間とし,当該期間中の公開鍵証明書の更新や失効は考慮しない前提とする。
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合意されたサービス提供時間が7:00~19:00であるシステムにおいて,ある日の16:00にシステム障害が発生し,サービスが停止した。修理は21:00まで掛かり,当日中にサービスは再開できなかった。当日のサービスは予定どおり7:00から開始され,サービス提供の時間帯にサービスの計画停止は行っていない。この日の可用性は何%か。ここで,可用性は小数点以下を切り捨てるものとする。 |
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ITサービスマネジメントにおいて,SMS(サービスマネジメントシステム)の効果的な計画立案,運用及び管理を確実にするために,SLAやサービスカタログを文書化し,維持しなければならないのは誰か。 |
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ITサービスマネジメントにおいて,一次サポートグループが二次サポートグループにインシデントの解決を依頼することを何というか。ここで,一次サポートグループは,インシデントの初期症状のデータを収集し,利用者との継続的なコミュニケーションのための,コミュニケーションの役割を果たすグループであり,二次サポートグループは,専門的技能及び経験をもつグループである。 |
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ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。 |
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信頼性設計に関する記述のうち,フェールセーフの説明はどれか。 |
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データベースの監査ログを取得する目的として,適切なものはどれか。 |
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TCP/IPネットワークのトランスポート層におけるポート番号の説明として,適切なものはどれか。 |
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データサイエンティストの主要な役割はどれか。 |
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ディジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。 |
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企画,要件定義,システム開発,ソフトウェア実装,ハードウェア実装,保守から成る一連のプロセスにおいて,要件定義プロセスで実施すべきものはどれか。 |
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リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織の状況とリーダシップのスタイルの関係に次のことが想定できるとすると,スポーツチームの監督のリーダシップのスタイルのうち,図中のdと考えられるものはどれか。
〔組織の状況とリーダシップのスタイルの関係〕
組織は発足当時,構成員や仕組みの成熟度が低いので,リーダが仕事本位のリーダシップで引っ張っていく。成熟度が上がるにつれ,リーダと構成員の人間関係が培われ,仕事本位から人間関係本位のリーダシップに移行していく。更に成熟度が進むと,構成員は自主的に行動できるようになり,仕事本位,人間関係本位のリーダシップがいずれも弱まっていく。
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